台風の被害、全国で梅雨前線も含めて被害増える

　全国的な被害は、テレビ・新聞で確認して下さい。　
　綾瀬市は、防災等を担当している総務部、道路や河川等を担当している都市建設部、公園や農業等を担当している環境経済部、消防など各課が台風被害に対応して、市役所に泊まりこみました。
　市民が安心出来るよう、南北２箇所に避難所を開設し職員が毛布等を用意しました。
　南の南部ふれあい会館と北の小園児童館では、避難を希望された１名が利用されました。
　今回の台風や雨などの被害は、長峰の森で樹木の枝が落ちて車への被害と畑のトウモロコシが倒れたのが確認されています。
　綾瀬市の防災体制は、職員や消防団、地域の自治会などの連携で行なえます。