中部圏には、設立2008年10月から商号 株式会社ロピア(事業内容チルドスイーツの企画・開発・製造)従業員約850名の企業が運営されています。
関東圏・関西圏には、株式会社ロピアや新鮮大売りユータカラヤが運営されています。2011年にユータカラヤからロピアに名称が変更されました。
今回私たちに身近なロピアが中部圏に進出との報道もされています。
株式会社ロピアの名称で商売が行われます。食品関係で競合する部門もあるので地域住民は迷うのではないかとも思います。
研究用の未承認検査キットが、ドラッグストアやインターネットで出回っていますので注意して下さい。
国は「研究用と称する、国の認可を得ていないい製品は、新型コロナウイルスの感染の有無を確認する目的で使わないで」と呼び掛けています。
抗原検査キットには大きく2種類あります。法律に基づき国に承認を受けた「体外診断用医薬品」と「研究用」と称して市販されている未承認のキットです。
未承認キットは「薬事法の枠外で使われているので、どのくらい出回っているのかなど現状把握は難しい」と厚労省はいっています。
抗原検査キットを買う場合は、薬局で「体外診断用医薬品」と明示されているものを購入して下さい。購入のさいは薬局で署名が求められます。店頭で何も問われず買えるのは基本的にダメなものと理解して下さい。(しんぶん赤旗2月16日記事の抜粋)
組織的な不正行為を行いながら、それを認めず隠蔽してきたロシアにきっぱりとした対応が取れない国際オリンピック委員会の責任があります。
さまざまな条件付きで参加を認めてきた結果です。競技運営上も問題が生じています、15歳のワリエワ選手が出場した団体は、ロシア・オリンピック委員会が金メダルを獲得しましたが、陽性反応の発覚で順位が確定出来ず表彰式が行えません。スポーツ仲裁裁判所は、ワリエワ選手が15歳という年齢を考慮したといいます。しかし、たとえ16歳未満は「保護対象者」という規定があっても陽性反応の事実は変わりません。今後16歳未満なら陽性反応が出ても出場出来るというあしき前例にもなりかねません。(しんぶん赤旗2月16日記事抜粋)