松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

昨日の政策発表・対話演説会に40名近くの参加者

2015年02月09日 | 選挙

8日(日)午後2時から中村地区センターで、日本共産党綾瀬市委員会・同後援会が開催しました対話演説会に、小雨の中の参加ありがとうございました。
私の持ち時間30分で、担当分野の(まちづくり)で、「開発は市民合意のもとで」「地域経済地元商店街を活性化させる」「雇用を安定させ市民の暮らしるまもる 」「農地を守る農業支援
(環境)(財政)(平和基地)などの政策とこれまでの取り組みについて話ました。
対話の中では、質問・意見がたくさん出されました。
吉岡地域で土地の造成作業が何カ所か行なわれているが「吉岡西部」の区画整理事業はどれなのか?(現在地権者との話し合いが止まっているので工事は行なわれていません・変電所近くです)、ゴミ収集で集合住宅では高齢者が困っている?(ゴミ出しが困難な方は個別収集を行なっています)、農産物の地産地消はどうなっているのか?(学校給食はセンター一括方式出行なわれているが、後10年以上過ぎると機器の更新時期になるので、今から準備して少しづつ自校方式に切り替えていく考えが必要)、県内で昔から中学校の給食を綾瀬市が行なっているのいは評価すべきなど、対話や説明が続きました。
対話演説会の横断幕には、開催日が書かれていないので、選挙まで何回も開催出来るとの意見が有りました。
その場で、回答出来なかった項目は今日意向調査しますので、細部や数字については直ぐに回答出来ない事が有りますが、声をかけて下さい。