はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(295)  独り言写真

2016-09-12 15:08:41 | 日記

横浜西口〜天王町付近特派員である
金◯さんからメールが届いた


こんにちは。
吉原散策、読みました。
とても興味深いです。
9月3日、吉原に遊廓専門書店「カストリ書房」が
オープンするそうですね。
はげまるさんのブログを参考にして
散策してみようかなと思っています。

そしてこんなメールが届いた






へー
これが新装開店「カストリ書房」さん



先月はげまると☆☆☆さんが
散策した時はまだ無かった「カストリ書房」さん、
金◯さんはここで、吉原遊郭の豆本を三冊買った

興味深々、今度会ったら見せてもらう事にしますね




元町の入り口あたりに架かる橋には
昭和の時代からかなり大きい船が留まっている



写真は6年前のモノ



先週あたり見たら
かなり傾いているみたいだ




大丈夫なのかなぁ〜
なんて思ってもみたが、
はげまるが心配してもしょうがねー
そんな事心配している暇があったら
己れのオシッコの出が悪くなってきた事を
心配した方がいいのである



毎度の埼玉屋さん
お品書きの上ありに飾られている絵

この写真は宮◯さんが携帯のカメラで撮ったモノ

宮◯さん

「この絵、深夜食堂の作者が描いた絵ですよ」

はげまる

「あー 名前は知ってるけど、まだ読んだこと無いんですよー
前から素晴らしいスケッチだなぁ〜
なんて感心していたんですよ」





テナ事で先週、またまた埼玉屋さんに行って撮った写真



そしたら、またまた宮◯さんが埼玉屋さんに
登場してきて
「このスケッチが深夜食堂の主人公ですよ」
なんて事に相成り候

またまた先週と同じコースで野毛まで行って
同じように酒盛りしたのである

あー たまには途中でおね〜さんでも参加して
毎度のパターンを崩してみたい気がしないでも無い





埼玉屋さんから歩行い2分ほどの距離にある
蕎麦の「小嶋屋」




ここに入るのは3回目であり
最初は宮◯さんと、
二回目はひとりで、
今回も宮◯さんとである









必ず始めに注文する焼き味噌

これが冷えた吟醸の日本酒にぴったりかんかん




これは何かいな〜〜



はい、
鰊の山椒煮

これも凄く吟醸にぴったりかんかん














更科蕎麦



更科蕎麦の先端あたりぐらいを蕎麦汁につけて
つーーっ つーーっ
と口に入れる
わー
ここの更科、ご機嫌〜


お断り
はげまるがいつも食べている
立ち食いソバ屋では
蕎麦汁にソバをどっぷり浸して
さらにこね回して食べてます



宮◯さんの手





ご馳走様でした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(294)  市外篇 フルーツパーラー「万定」

2016-09-09 18:27:23 | 日記
またまた、ひとふんシリーズでる
ひとふん=人のフンドシで相撲を取る

先月、吉原遊郭跡散策でお馴染みの
岡山の☆☆☆さんから凄い写真が送られてきた



ほれほれほれ



フルーツパーラー「万定」
まんさださん

<参考資料>

正真正銘の昭和レトロな老舗喫茶店
東大正門前にある大正3年創業の老舗喫茶店です。
大正時代からという建物も内装も戦火や地震に耐え
当時のままとあって、正真正銘の昭和レトロの雰囲気を
たっぷりと味わえます。
創業当時から現役のレジも存在感を放っています。
お店の自慢は昔懐かしいカレーや酸味が心地よいハヤシライス、
フレッシュフルーツを絞って作る素材の美味しさを味わえる
フルーツジュースです。
昭和の雰囲気の中で
まったりゆったりと時間を過ごせる素敵なお店です。


へ〜 大正3年創業か
凄いなあ〜



さらに
<参考資料>

東大正門前そば、脇道にあるレトロな外観が目を惹く
万定フルーツパーラー
大正3年創業、店名はフルーツパーラーとなっているが 、
カレーとハヤシライスが名物である。


そう言えば、はげまるが子供の頃には
フルーツパーラーの看板を沢山見た記憶があるが
最近では、あまり見かけなくなった感がある

ここで☆☆☆さんから写真と共に送られてきた
lineを載せてみる事にする




テナ感じである

それにしても☆☆☆さん
東大で学会が開かれ、
そのついでに万定さんに行って来たとは
凄いなぁ〜
☆☆☆さんは、
ただの変態ではないみたいである

とにかくlineは東京地区特派員の石◯さんも使っていて
写真が瞬時に沢山送れるのでえらく重宝している次第である




ひゃーひゃーひゃー
(また始まりました)



全て携帯のカメラで撮影している



ガラスの模様が素晴らしい



ひゃーひゃーひゃー



床の模様もレトロ感、満点だな
ひゃーひゃー



またまたカレーライス






すっげーーーー レジスター

<参考資料>

大正3年創業、今の店舗は昭和3年の建築物。
入口のレジは昭和9年製で、今も使ってます





ぬぁんと、ぬぁんと、ぬぁんと、
yen(円) sen(銭)の字が見えるではないかいなー

びっくりしたなぁ〜もぅ




レトロ感溢れるコーヒー豆を挽く機械




感動の万定さんのお話でありました

最後に☆☆☆さん恒例の
万定さんのトイレ拝見写真を載せる事にする



















トイレも完璧なお姿だ


☆☆☆さん
ありがとうございました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライブのお知らせ   9月24日(土曜日)  横須賀でライブ

2016-09-08 11:32:55 | 日記



横須賀の「SAMURAI」でライブやります

メンバーはいつも横須賀で飲み会をやっている
横須賀仲間中心のヘロヘレメンバーです
暇でヘロヘレライブを見たい人は是非来てくださいね

「SAMURAI」

横須賀市本町1-10

046-825-9066


よろしくです


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

異国情緒あふれる港町  横浜(442) 市外篇  吉原散策(付録) さらば!花やしきタワー

2016-09-06 13:11:49 | 日記
あ、
さて、
あ、
さて、
あ、
さて、さて、さて、さて、
さては南京玉すだれ〜
(威勢良く元気に声を出して読んでください)

さて、
吉原遊郭跡散策の最終回であります、

腰痛で体は曲がらないし、
風邪で鼻水が止まらないし、
オシッコも溜まりに溜まったはげまると
元気一杯の☆☆☆さんとの吉原遊郭跡散策も
無事に終わり
タクシーに乗り込み浅草までまっしぐら

☆☆☆さんは歩いて浅草まで
散策したかったみたいであるが
無理やりタクシーを止めたはげまるであった





浅草の戦前からある神谷バー近くでタクシーを降りる




たしか10年位前に東京在住のカメラ仲間8〜9人と
ここ神谷バーで待ち合わせした想い出がある




10年ひと昔と言うが、
月日の流れはどうにもならない
体はガタがくるは
外観の様子もどんどんじじぃ化してくるは
何をやるにもめんどくさくなってくるは
ほとんど変化してないのは
ハゲ頭ぐらいである

カメラ仲間でそのころから今でも、
一緒に飲んでいて付き合いがあるのは
東京地区特派員に勝手に任命した
石◯さんだけである

それから何回かひとりで神谷バーに入っているが、
ここの名物である電気ブランを
たいして好きでないビールを乙を気取って
チェイサーで飲んだ日なんぞは
身体中電気にしびれてヘロヘレになってしまい
エライ思いをしたっけなぁ

☆☆☆さんが、
とりあえず何か食べたいと言うので
浅草に来るとよく入っている
渋い昭和感満点の喫茶店に行く事にした

はげまるは、とにかくオシッコしたい一念である




店の名前は知らない、
「あそこ」で覚えているのである
とにかくじじぃ世代になってくると
名前なんかすぐ忘れてしまう
「あれ」「あそこ」

それでいいのだ
(バカボンの親父)



とにかく落ち着いてコーヒーが飲める喫茶店である
まずはオシッコオシッコなんて感じで店に入った




☆☆☆さんは酒があまり飲めないせいか
カレーライスなんぞ沈着冷静に注文した、
はげまるはコーヒーである
酒を飲む前にカレーライスなんて喰わないのである
酒がまずくなってしまうではないか

☆☆☆さんが
「はげまるさん、このカレー
昭和のカレーの味がして凄く美味しいですよー」
はげまる
「見てわかりますよ〜 カレー専門店のカレーと違い
カレー粉を使って、サッサッサと作ってしまうカレーね、
野毛の阿武茶のカレーと同じですよ」
なんて話しで盛り上がる




久しぶりの浅草を軽く歩いてみる事にした






10代の女の子の浴衣姿はいいな
なんか、春の新芽の
すがすがしい感じがする
もちろん
20代の女性の浴衣姿もいい
色香が滲み出てくる感じがする
さらに
30代女性の柳腰の浴衣姿なんか
たまらなくいい

無意識のうちに後をついてき
家に上がり込んでお茶でも
ご馳走になりたくなってしまう
(逮捕されるな)

とにかく女性の浴衣姿はいい




下町浅草の感じが滲み出ているなぁ



いっも楽しいから寄ってしまう
プロマイド屋さん



興味深々の☆☆☆さんが半地下あたりに
入っていろいろ見てたら
「はげまるさん、 プロマイドの中に
エディさんが若い頃のゴールデンカップスの
生写真が沢山ありますよー
お土産で買っていきますかー」

なんて声が聞こえた



あー
そろそろ美味いツマミで酒が飲みたくなってきた



☆☆☆さんはカレーライスを食べたばかりだから
御食事処に入ってもしょうがないしなぁ




テナ事でふらふらと二人で歩いて行く




☆☆☆さんは生ビール一杯ぐらいは飲める
と言うので
どこかすっげー昭和している静かな場所を
探す事にした



この通りの両側の出店はいっも賑わっている、
今日は特に賑わっているぞ〜
せっかく岡山から☆☆☆さんが出てきているのだから
こんな両側ゴキブリホイホイ満タン状態の店には
入りたくねーし




とにかく静かな昭和時代の生き残りみたいな
こじんまりとした店はないかいな〜



こじんまりとした店ないかいな〜



はげまるが、
「花屋敷の方へ歩いてみますか」
なんて相成った



花屋敷あたりの手間あたりに来ると
人並みが少なくなってきた

いいぞいいぞ



なんか藤棚がいいなぁ
店の看板も藤棚の下で落ち着いて見える
先ほど通り過ぎた大混雑の
ゴキブリホイホイとえらい違いで
別世界の感がする



この写真は☆☆☆さんが携帯の
ドラマチックモードで撮影したモノ



藤棚の下あたりを歩いて左折してみた
角にすっげー すっげー 昭和している店が
あった

すべて偶然であるが、念ずれば花開く
(念じてもマタは開かない あほ)

はげまるが生ビールがあるか聞いたら
女主人さんが
「ありますよ〜」
と優しい顔で答えてくれた



外に三人ほどの先客がいたが
店内は貸し切り状態である

いいぞいいいぞ~
たまりまへんへんあたまへん
(出ました得意のフレーズ)



☆☆☆さんも
「はげまるさん、いいですね〜」



完璧完璧



大完璧だー
バンザーイ



とりあえず、
お新香ください~~

はげまるは
ウイスキーの水割り、☆☆☆さんは生ビールである
るんるん気分である



女主人が角の水割りは無いが、
オールドの水割りはあると言うので頼んだら
ダブルぐらいの量のオールドで水割りを
作ってくれた

うれしーーい



全て自家製である



女主人さんに聞いてみたら、お店が出来たのが
昭和27年頃、ここの女主人さんも、
その頃生まれだそうであるが
ぬぁんと、ぬぁんと、
はげまるが5歳の頃に
このかづちゃんが開店したのである

なんか吉原遊郭跡散策の最後を飾るには
ぴったりですね〜
なんて☆☆☆さんがつぶやく



☆☆☆さんが注文した牛スジの煮込みを
横から一口食べてみたら
トロトロに煮込んであり
たまらなく美味しい



テナ事ではげまるも牛スジの煮込みをたのむ



はい秘伝の牛スジの煮込み鍋




マグロのブツ400円
冷凍していたから多少シャーベット状態であったが
中トロあたりで味はいい

先月あたり小◯さんと刺身を食べた時の様に
刺身は光ってねーし、汗もかいてねーし
夏の時期は安心して食べられる刺身が
一番であるな

あははは










外に出て少し周りの写真を撮る



☆☆☆さんが女主人さんに
根掘り葉掘り聞いているみたいだなぁ




花屋敷あたりに藤棚がって
こんな静な場所があったなんて知らなかった




藤棚の下で、かづちゃんの店が
終戦後からのたたずまいを
そのままのカタチで残している感が
ひしひしと伝わってくる



懐かしの花屋敷のタワーがすぐ近くに見える



三ノ輪の祖母の家に母と寄った帰りには
映画館だらけの大通りを抜けて
必ず母とこの辺りを歩いた記憶が蘇ってくる

げまるが小学生の頃である




☆☆☆さんが携帯で撮影した写真
またしてもドラマチックモードであるが
携帯のレンズに広角レンズを重ねて撮っている





あー
今日の☆☆☆さんとの吉原遊郭跡散策の半日旅は
最初から最後まで楽しい事ばかりだったな〜
なんて思った

話は少し飛ぶが、この花屋敷のタワーが
壊される事になったそうである


花屋敷のホームページからです

このたび、登場以来56年間、
多くのお客様に親しまれてきた「Beeタワー」の
引退を決定いたしました


<参考資料>

浅草花やしき(あさくさはなやしき)は、
東京都台東区浅草二丁目28番1号にある遊園地。

1853年(嘉永6年)開園で、日本最古の遊園地とされる。
ただし、一度取り壊された後、
1947年(昭和22年)に復活した経緯があるため、
断絶のない歴史としては前身も含めて
1912年(大正元年)開業とされるひらかたパークの方が長い。

敷地面積5800m²。国産初、日本で現存最古のローラーコースターがある。
現在はナムコの子会社である株式会社花やしきが運営している。


よかったよかった
とにもかくにも、はげまると☆☆☆さんの
吉原遊郭跡散策の最後に
花屋敷タワーの最後の姿を見ながら
酒を飲めたのだから
最高の形で吉原遊郭跡散策が
楽しく終わったな〜と思ったら

終わらない終わらない




ぬぁんと、ぬぁんと、ぬぁんと、
突◯さんこと宮◯さんが突然乱入




はい、宮◯さんは朝起きて、歯を磨いて
シャツ着て、半ズボンはいて、サンダル履いて
保土ヶ谷駅から電車に乗って
乗ったついでに浅草あたりに来てしまったみたいだ

恐るべしその日の行動はサンダル任せ、




宮◯さんは軽くお茶割りの焼酎を一杯飲んで
突然
「そろそろ横浜に戻りますか〜」

なんだなんだなんだー




先ほどのゴキブリホイホイ大通りはまだ大混雑であった

☆☆☆さんが宮◯さんの写真を撮っている



これがその☆☆☆さんが撮った写真

せっかちな宮◯さんが長い足でさっさかさっさかと
先に歩いて行く



外国、日本、ビデオ
わー 昭和していていいなー

はげまると☆☆☆さんは中に入りたかったが
後ろも振り返ず宮◯さんはさっさかさっさかである

流石の流石
大流石



テナ事で話は横浜に戻り
横浜駅西口にある貴船寿司

宮◯さんはどうやら貴船寿司で寿司を食べるついでに
はげまると☆☆☆さんの顔を見に
浅草まできてしまったみたいである



シンコ




アワビ
なんぞの旬の肴でまた酒を飲んだ









あー
今日の吉原遊郭跡散策は
何がなんだか分からないぐらい
楽しかった〜



ほとんど酒は飲んでない☆☆☆さん

今日はお二人に感謝。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(293)  日之出屋酒店 三渓園近く

2016-09-02 09:34:08 | 日記


南区にはかなり酒屋さんがやっている立ち飲みコーナーがあるが
ここんとこ、はげまるの地元で入る立ち飲み屋さんと言えば、
本牧の岩太屋酒店と、三渓園近くの鈴木酒店であるが
その鈴木酒店に近い場所にも一軒ある


 

日之出屋酒店

確かかなり前に一度入った事があるがすっかり忘れていた




近頃では、すっかり見かけなくなってしまった
酒屋さんがやっている立ち飲みコーナーである

野毛あたりでは立ち飲みの店が多々あるが
もちろん酒屋さんがやっているのではない
若い連中が、でかい声出して飲んでたりしたり
オカマさん風のおね〜さん達がいたり
どうも落ち着いて酒が飲めない
やっぱりじじぃ世代にでもなってくると
先が短いので落ち着いて酒を飲まなくてはならない

その点酒屋さんの立ち飲みコーナーで
ひとり静かに酒を飲む、
これがいい
もちろん、はげまるのような紳士のじじぃは
でかい声なんぞ出さない

顔見知りの紳士なんかもよく見かけて
楽しい地元の昔話なんか酒のツマミで
酒を飲む
これが立ち飲みの醍醐味である

ニタリ顔の紳士のじじぃが
独り言をぶつぶつ言いながら飲んでたり
でかい声出して店に入ってきて
「おーーい、 うぃ〜っ、いっぺいくれ〜」
なんて言う紳士のじじぃもいる
店主から
「あんた~~  今日三回目だよ~ だめだめ かえんなかえんな」
とかいろいろあるが、それはそれで
その光景をツマミで酒を飲むのも
乙なもんである





毎度の小◯さんが、
ここから歩いて五分ぐらいの所に住んでいるので
早速連絡してみた
少ししたら完全シラフ顔の小◯さんが
真顔で入ってきた

テナ事でさっそくかんぱ~ぃ


ほんと、真顔とヘロヘレ顔がじぇんじぇん異なる人は
一緒に飲んでいて楽しいなぁ





奥あたりに古そうな立ち飲みテーブルみたいのが見えた、
テーブルの周りを見てみると、
その一角だけかなり時間が染み付いている感じである





女主人さんに聞いてみたら
店を綺麗に改装する前に使っていた立ち飲みコーナーを
そのまま残しているとの事であった

そのあたりの事を
根掘り葉掘り聞いてみたかったが
日曜日は早じまいするそうなので
次回に回す事にして
まだまだ完全なシラフの小◯さんと
さて、次はどこさ行くべぇか〜。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする