前回からの続編でありんす
この御機嫌な昭和の建物の脇道を入って行くと
今回の散策のメインの「小向マーケット」がある
ほれほれほれほれ~~
なんか渋い建物が見えてきたぞ
モノクロではおトタンのハゲ具合、錆び具合、色具合、
その他が分からないので
ここからはカラー画像も混ぜて撮影する事にした
ほれほれほれほれ~~
ほれほれほれほれ~~
ばんざ~~~い
これが「小向マーケット」である
ほれほれほれほれ~~
ほれほれほれほれ~~
電話番号が一桁だぞ
またしても
ばんざ~~~い
それにしても、
よくぞここまで昭和のマーケットの
現存する姿が残っていたものである
連休中であるから開いている店はない
このあたりは後ほど書くことにする
「小向マーケット」は外観並びに
中の様子も昭和30年代の頃の面影を完璧に残している
う~~~~~~~~~~~~ん
御見事
パチパチパチパチ(手を叩いている)
御見事
御見事
ひゃ~ ひゃ~
ひゃ~~ら~り ひゃらり~こ~
ひゃれ~ど~ ひゃられ~ど~
(笛吹童子の主題歌 たしかこんな感じであった)
ひゃ~~ら~り ひゃらり~こ~
(しつこいぞ)
それにしても凄いな
ほら、大野屋さんの連休中はお休みの
張り紙がみえる
マーケットが開いている時に又来てみたいなぁ
大満足の「小向マーケット」であった
裏側の「小向マーケット」のお姿
「小向マーケット」の横あたりも
昭和感が溢れていてたまらない
このマーケットの周りには
昭和の景色が色濃く残っているのが
たまらなくいい
テナ事で「小向マーケット」をあとにして二人は、
次の目的地
「亀甲マーケット」に向かう事にした
アホみたいな散策は俄然、熱気を帯びてきて
まだまだ続くのである。