前回の続編であります
川崎駅東口横にその昔あったドブロク横丁あたりの
昭和の景色を堪能した岡山から来た☆☆☆さんと
はげまるふたりは、ニタリ顔で
多摩川土手方面に向かって歩いて行った
多摩川の六郷土手方面を撮る
快晴であり日差しがかなり強い
多摩川上流方面を撮る
多摩川と並走して走っている道路を歩いて行く
昭和感溢れる造形であるな
毎度、変なモノに反応してしまうのがはげまるである
いいぞ いいぞ
いいぞ いいぞ
☆☆☆さんが
「そろそろ又多摩川沿いに戻りますよ~」
これから今現在もかすかに残っている
昭和の景色を散策するのである
とにかく川崎の散策計画は
緻密でマメで異常な執念も持ち合せている
☆☆☆さんのおまかせである
前回も今回も写真は全てモノクロ 白黒で撮影しているが
唯一のカラー写真である
カメラ情報
フジのミラーレス機を使っている
フジのデジカメは普通のメーカーの写りと少し異なり
カラーフィルムぽい描写になり気に入っている
同じアングルをモノクロで撮る
はげまるさん
この辺りですよ、
はげまる
「お~~ まだ残っていたんですね」
六郷土手付近には昭和のその昔
無許可みたいなバラックの建物が
沢山あった
当然雨が沢山降ると
川が溢れて建物が流されたりして
よく新聞に出ていた記憶がある
ほら、大雨の時に家が流されないように
こんな感じの建物がたくさんあったのを記憶している
このあたりの情景は
つげ義春さんのマンガに詳しく描写されている
(多摩川のもっと上流あたりである)
このあたりを一周してみる事にした
いいぞ いいぞ
トタンがいいぞ いいぞ
来た道を撮る(六郷土手方面)
マンション群が見えるが、あのあたりもその昔
昭和の時代は、
つげ義春さんの世界であったのである
その一角の裏手の景色
完璧に昭和の世界である
ばんざ~~~~~~~~~~ぃ
はげまると☆☆☆さんは別行動で無言で写真を撮りまくる
☆☆☆さんの後ろ姿が写り込んでいる
昔の面影を強く残している多摩川土手沿いの散策を終えたふたりは
次の目的場所に向かって歩き始めた
看板がたまりまへんへんへん
この形もたまりまへんへんへん
次回はこの近くにまだ残っている
昭和のマーケット
「小向マーケット」の散策である
どんどん続く。
川崎駅東口横にその昔あったドブロク横丁あたりの
昭和の景色を堪能した岡山から来た☆☆☆さんと
はげまるふたりは、ニタリ顔で
多摩川土手方面に向かって歩いて行った
多摩川の六郷土手方面を撮る
快晴であり日差しがかなり強い
多摩川上流方面を撮る
多摩川と並走して走っている道路を歩いて行く
昭和感溢れる造形であるな
毎度、変なモノに反応してしまうのがはげまるである
いいぞ いいぞ
いいぞ いいぞ
☆☆☆さんが
「そろそろ又多摩川沿いに戻りますよ~」
これから今現在もかすかに残っている
昭和の景色を散策するのである
とにかく川崎の散策計画は
緻密でマメで異常な執念も持ち合せている
☆☆☆さんのおまかせである
前回も今回も写真は全てモノクロ 白黒で撮影しているが
唯一のカラー写真である
カメラ情報
フジのミラーレス機を使っている
フジのデジカメは普通のメーカーの写りと少し異なり
カラーフィルムぽい描写になり気に入っている
同じアングルをモノクロで撮る
はげまるさん
この辺りですよ、
はげまる
「お~~ まだ残っていたんですね」
六郷土手付近には昭和のその昔
無許可みたいなバラックの建物が
沢山あった
当然雨が沢山降ると
川が溢れて建物が流されたりして
よく新聞に出ていた記憶がある
ほら、大雨の時に家が流されないように
こんな感じの建物がたくさんあったのを記憶している
このあたりの情景は
つげ義春さんのマンガに詳しく描写されている
(多摩川のもっと上流あたりである)
このあたりを一周してみる事にした
いいぞ いいぞ
トタンがいいぞ いいぞ
来た道を撮る(六郷土手方面)
マンション群が見えるが、あのあたりもその昔
昭和の時代は、
つげ義春さんの世界であったのである
その一角の裏手の景色
完璧に昭和の世界である
ばんざ~~~~~~~~~~ぃ
はげまると☆☆☆さんは別行動で無言で写真を撮りまくる
☆☆☆さんの後ろ姿が写り込んでいる
昔の面影を強く残している多摩川土手沿いの散策を終えたふたりは
次の目的場所に向かって歩き始めた
看板がたまりまへんへんへん
この形もたまりまへんへんへん
次回はこの近くにまだ残っている
昭和のマーケット
「小向マーケット」の散策である
どんどん続く。