今回の 「クラブ リー お宝写真」
題からして 横浜在住の人でも ななな なんなんだ
となると思う
まして 県外のひとにとっては ちんぷんかん
猫が月を見ている感じだにゃ~
クラブ リー はその昔 そう50年前以上前
横浜で超有名な クラブであり 洗練された 美人がわんさかわんさか
当然 料金も どえりゃ~高く その当時のサラリーマンの月収より
高かった という伝説が残っている
何しろ当時横浜と言えば 音楽 遊び の最先端であり
東京から わざわざ横浜に車を走らせて クラブ リー に行くのが
ステイタスであった
「おら~ 田舎モンだべな~ 」の 田舎顔のおっさんでも
ここ クラブ リー に行けば 村一番の有名人になれ
死んでからも 墓石に 「村で 横浜クラブ リーに行った」と金色の文字で
自分の名前 芋野狩太郎よりデカク 書かれていたそうである (うそです)
場所は馬車道にあって 信濃屋の地下にあった
もちろん現在は 信濃屋が新しいビルに改装された時に壊されて
場所も弁天通りに移転している
(8年ほど前であった と記憶する)
いったいそんな 洗練美人わんさか 建物は豪華絢爛 料金ベラボウ高い
クラブ リー は どんなお姿だったのだ
その観覧豪華な姿を 今回 お見せします
じゃじゃじゃ~ん
< 写真情報 キャノン EOS1-N ポジフィルム 三脚使用>
ほとんどが木彫りであり 大理石もふんだんに使われていた
尚 凄く金色に写り込んでいるが これは昼用のポジフィルムを使用したからであり
実物は こんなに金色ではないが なんか絢爛豪華に写るので好きです
左の方に ドラムセット写り込んでいる その横には グランドピアノがある
そう 専属のバンドが毎日演奏していたのだ
これからの写真には コメントしません
ど~ぞ ゆっくり見てくださいね
最後に トイレです
う~ん こんな絢爛豪華なトイレでは ウンコもでないな~
ははは
題からして 横浜在住の人でも ななな なんなんだ
となると思う
まして 県外のひとにとっては ちんぷんかん
猫が月を見ている感じだにゃ~
クラブ リー はその昔 そう50年前以上前
横浜で超有名な クラブであり 洗練された 美人がわんさかわんさか
当然 料金も どえりゃ~高く その当時のサラリーマンの月収より
高かった という伝説が残っている
何しろ当時横浜と言えば 音楽 遊び の最先端であり
東京から わざわざ横浜に車を走らせて クラブ リー に行くのが
ステイタスであった
「おら~ 田舎モンだべな~ 」の 田舎顔のおっさんでも
ここ クラブ リー に行けば 村一番の有名人になれ
死んでからも 墓石に 「村で 横浜クラブ リーに行った」と金色の文字で
自分の名前 芋野狩太郎よりデカク 書かれていたそうである (うそです)
場所は馬車道にあって 信濃屋の地下にあった
もちろん現在は 信濃屋が新しいビルに改装された時に壊されて
場所も弁天通りに移転している
(8年ほど前であった と記憶する)
いったいそんな 洗練美人わんさか 建物は豪華絢爛 料金ベラボウ高い
クラブ リー は どんなお姿だったのだ
その観覧豪華な姿を 今回 お見せします
じゃじゃじゃ~ん
< 写真情報 キャノン EOS1-N ポジフィルム 三脚使用>
ほとんどが木彫りであり 大理石もふんだんに使われていた
尚 凄く金色に写り込んでいるが これは昼用のポジフィルムを使用したからであり
実物は こんなに金色ではないが なんか絢爛豪華に写るので好きです
左の方に ドラムセット写り込んでいる その横には グランドピアノがある
そう 専属のバンドが毎日演奏していたのだ
これからの写真には コメントしません
ど~ぞ ゆっくり見てくださいね
最後に トイレです
う~ん こんな絢爛豪華なトイレでは ウンコもでないな~
ははは
当時関内で、リー・オリーブ・ホワイトハウスで飲むのが、一種ステータスになっておりました。
確かに値段もべらぼうに高かったです。
浜爺さんが一時、ホワイトハウスのチーママに惚れてよく付き合わされました。
とっても気風の良い女性で、色々な遊びや酒の飲み方、女性との接し方を教えて頂きました。
ある面、私の夜の大学みたいな所でした。
思い出しましたエピソードを一つご紹介します。
地下リーで友人3人で飲んでいましたら、そこに石原裕次郎さんと勝新さんが、取り巻きの人数人と飲みに来られて、ホステスさんはほとんでがそのテーブルに・・・・
そのうち、石原さんと勝さんの歌合戦が始まり、お客達は大盛り上がり。
時間にすると1時間位だったと思いますが、サーと帰って行かれました。
帰られた後、マネジャーが各テーブルに「勝さんと石原さんからです」とリザーブを1本づつ
配られました。
そんな大人の遊び方に、凄く憧れました。
今そんな遊び方が出来る人いるのかなぁ。
古き良き関内の思い出です。
ど~もです
よんぼうさんのコメントで久しぶりに
クラブリーの写真見ました
ひゃ~ 自分で撮った写真に感動しました
(かなりぼけかな)
20代でクラブリー 流石X流石=お代官様
(わらい)
勝新さんと裕次郎さんですか
昭和のスーパースターお二人の唄をまとめてライブで聞かれたなんて もう くやしさ100倍ですね
>浜爺さんが一時、ホワイトハウスのチーママに惚れてよく付き合わされました
今更ながら 浜爺さんに一度は会いたかったですね