え~前回同様 岡山県在住の☆☆☆さんとの
「中島遊郭跡散策のお○○○放談」も
だいぶ本題に入ってきました
今回もアホな放言失言等ありますが
(まぁ 写真以外のお話は全て仮想対談であり
フィクションであります)
はげまる
「え~、インタビュアーのはげまるです
前回と前々回は拝啓天皇陛下様の映画から
中島遊郭の話を進めましたが、
え~、☆☆☆さん
今回はどんな感じのお話を、
聞かせていただけるんでしょうかか?」
☆☆☆さん
「はい、今回は、わたくしの中島遊郭跡散策の
全行程、渾身の写真から
話を進めて行きたいと思います」
はげまる
「ほ~~ いいですね~
☆☆☆さん 、ところで中島遊郭跡の散策には
どれくらいの期間を費やしたのですか?
1~2週間 それとも一月間 はたや3年間とか?」
☆☆☆さん
「半日ほどです」
ばった~~ん
(はげまるが椅子から転げ落ちた音)
☆☆☆さん
「中島遊郭の話を進める前に、中島遊郭の場所を
みなさんに知ってもらうために地図を見てみますか」
☆☆☆さん
「上の方に岡山駅 川の上の方には岡山城があったりします
地図の真ん中あたりに見えるのが、中島遊郭があった
お○○○島(中州)です」
はげまる
「ぴゃ~~~~~~~~~~~~~
今調べてみたら1999年9月にはげまるは
岡山音楽祭に
横浜からピアノトリオで出演していたんですよ、
その会場である後楽園がここ、お○○○島と目と鼻ぐらいの
近くにあったんですね~
くやし~~~~~~~~~~~~~~~~ぃ」
☆☆☆さん
「後悔先に立たず、死滅した毛根は戻らず
まぁ元気出してくださいよ」
はげまる
「それって 慰めているんですか、
ニタリ顔で言わないでくださいよ」
☆☆☆さん
「さて、あ、さて、さて、さてと南京玉 すだれ~
そろそろ本題に入る事にしますか」
はげまる
「・・・・・・」
☆☆☆さん
「ここでで今一度地図を見てみますか
☆☆☆さん
「今回からの写真は地図の、28号線の橋の真ん中あたりの写真から
話を進めることにします」
はげまる
「はい よろぴく」
☆☆☆さん
「まず、橋から250号線の高架線方面の写真です」
☆☆☆さん
「この写真は前回にも出てきた建物ですね」
はげまる
「そうそう その昔は、お○○○関係の建物であった感じ~」
☆☆☆さん
「はげまるさん、はっきりとデカイ声で
お⚪️⚪️⚪️て言わないでくださいよー
私みたいに、恥ずかそうな感じの小さな声で、
お⚪️⚪️⚪️で言ってくださいよー」
はげまる
この歳になって、今さら、しぶしぶ、残念ながら、
小さな声で
「はーい」
☆☆☆さん
「このあたり西遊郭(西中島)が60軒
東遊郭(東中島)70軒と妓楼があったんですよ~」
はげまる
「へ~ 中洲全体が中島遊郭て感じだったんですねー
江戸期から明治にかけて、あれ関係で一番有名な
吉原遊郭は遊女3000人で、人口の沼で囲まれていた
そうですが、
ここ中島遊郭も中洲で川に囲まれていた
つまり客はもちろん、遊女も簡単には外の世界には
出られない、そんな感じがありますね」
<お断り
お⚪️⚪️⚪️関係 はこれから、諸物価の値上がり他諸事情により
あれ関係とする、
尚 あそこは、あそこである (なんだなんだ)>
☆☆☆さん
「ほら、 路面電車 風情があっていいでしょ~」
はげまる
「すっげ~~~ 乗ってみたいなぁ~
のんびり ガタゴトガタゴトとね~」
☆☆☆さん
「それでは西中島町(西中島遊郭)の川沿いから散策するとしますか」
はげまる
「は~~い」
テナ事でどんどん進んでいくのである
☆☆☆さん
「窓がいい味だしてますね~」
はげまる
「ふんふんふん」
☆☆☆さん
「前に載せた写真で、拝啓天皇陛下様のロケで使われた場所あたりですよ」
「へいへい」
☆☆☆さん
「このあたりは昔の遊郭が、
ほぼ原形に近い形のまますべてが残されています
河原べりにはお墓があったり、
一般的な区画整理がされていない自由な作りが
迷路に迷い込んだような錯覚をともない
かなり刺激的でしたよ~ むふふふ・・・
まあ とくと、御覧ください」
はげまる
「は~~~い」
☆☆☆さん
「このあたりは戦前からの遊郭跡の建物がそのまま、
現存しているA級建物て感じですね、
現在でも人が住んでいる感じでしたよ」
「岡山市民の誰もが知っているはずだが、住民以外、
この中に足を踏み入る機会はほとんどない
むしろ関心がないと言った方が正しいだろう」
このあたりの固い真面目な文面(メール)は、
そのまま記載しました
はげまる
「ほ~~ ほけきょ へいへい」
☆☆☆さん
「それではこれからは、適当に、ぶらぶら歩いて行く事にします」
はげまる」
「わ~ 完璧、昭和している建物ですね~
つげ義春さんの世界だ~」
☆☆☆さん
もうたまらない造形美ですね
はげまる
「窓の形が遊郭跡のなごりを出していますねんねん」
はげまる
「ほ~~~~」
はげまる
「流石☆☆☆さんですね~、写真の被写体が中島遊郭跡ぼいの
ばかりですね~
☆☆☆さん
「とにかく中島は、犬も歩けば、遊郭跡だらけ
そんな感じですよ~」
はげまる
「へ~ はげまるなんか安浦遊郭跡の散策の時なんか、
あまりにも、遊郭跡の建物が見つからないので
大きな家の前にいたお巡りさんに
「遊郭跡、このあたりにありませんか~?」
なんて尋ねたりしたもんね~
後で知ったのですが、小泉元首相の家だったりして
びっくりしたもんね
☆☆☆さん
「あいかわらずアホですね」
☆☆☆さん
「それではここからは中島遊郭跡の町並みを
見てもらいますか~」
はげまる
「は~ぃ 宜しく願いしますよん」
☆☆☆さん
「この玄関の上にあるガラス模様いいですね~」
はげまる
「完璧完璧流石流石 ばんざ~~ぃ」
はげまる
「わぁ~~ これ戦前からのモノですかねぇ~?」
☆☆☆さん
「分かりませんが今度そのあたり調べてみるつもりですよ」
はげまる
「は~~ぃ」
☆☆☆さん
「普通の民家にみえますが・・・」
☆☆☆さん
「玄関の庇がいいですね」
はげまる
「流石です」
☆☆☆さん
「対岸あたりは遊郭の外の世界ですよ」
はげまる
「へいへいほー」
はげまる
「なんですかね?」
☆☆☆さん
「なんだかわからないのがいいのですよ」
はげまる
「この真ん中の白いの、なんですかね?」
☆☆☆さん
「なんだかわからないのがいいのですよ」
アホな仮想対談は次回へと続いて行くのであります。
「中島遊郭跡散策のお○○○放談」も
だいぶ本題に入ってきました
今回もアホな放言失言等ありますが
(まぁ 写真以外のお話は全て仮想対談であり
フィクションであります)
はげまる
「え~、インタビュアーのはげまるです
前回と前々回は拝啓天皇陛下様の映画から
中島遊郭の話を進めましたが、
え~、☆☆☆さん
今回はどんな感じのお話を、
聞かせていただけるんでしょうかか?」
☆☆☆さん
「はい、今回は、わたくしの中島遊郭跡散策の
全行程、渾身の写真から
話を進めて行きたいと思います」
はげまる
「ほ~~ いいですね~
☆☆☆さん 、ところで中島遊郭跡の散策には
どれくらいの期間を費やしたのですか?
1~2週間 それとも一月間 はたや3年間とか?」
☆☆☆さん
「半日ほどです」
ばった~~ん
(はげまるが椅子から転げ落ちた音)
☆☆☆さん
「中島遊郭の話を進める前に、中島遊郭の場所を
みなさんに知ってもらうために地図を見てみますか」
☆☆☆さん
「上の方に岡山駅 川の上の方には岡山城があったりします
地図の真ん中あたりに見えるのが、中島遊郭があった
お○○○島(中州)です」
はげまる
「ぴゃ~~~~~~~~~~~~~
今調べてみたら1999年9月にはげまるは
岡山音楽祭に
横浜からピアノトリオで出演していたんですよ、
その会場である後楽園がここ、お○○○島と目と鼻ぐらいの
近くにあったんですね~
くやし~~~~~~~~~~~~~~~~ぃ」
☆☆☆さん
「後悔先に立たず、死滅した毛根は戻らず
まぁ元気出してくださいよ」
はげまる
「それって 慰めているんですか、
ニタリ顔で言わないでくださいよ」
☆☆☆さん
「さて、あ、さて、さて、さてと南京玉 すだれ~
そろそろ本題に入る事にしますか」
はげまる
「・・・・・・」
☆☆☆さん
「ここでで今一度地図を見てみますか
☆☆☆さん
「今回からの写真は地図の、28号線の橋の真ん中あたりの写真から
話を進めることにします」
はげまる
「はい よろぴく」
☆☆☆さん
「まず、橋から250号線の高架線方面の写真です」
☆☆☆さん
「この写真は前回にも出てきた建物ですね」
はげまる
「そうそう その昔は、お○○○関係の建物であった感じ~」
☆☆☆さん
「はげまるさん、はっきりとデカイ声で
お⚪️⚪️⚪️て言わないでくださいよー
私みたいに、恥ずかそうな感じの小さな声で、
お⚪️⚪️⚪️で言ってくださいよー」
はげまる
この歳になって、今さら、しぶしぶ、残念ながら、
小さな声で
「はーい」
☆☆☆さん
「このあたり西遊郭(西中島)が60軒
東遊郭(東中島)70軒と妓楼があったんですよ~」
はげまる
「へ~ 中洲全体が中島遊郭て感じだったんですねー
江戸期から明治にかけて、あれ関係で一番有名な
吉原遊郭は遊女3000人で、人口の沼で囲まれていた
そうですが、
ここ中島遊郭も中洲で川に囲まれていた
つまり客はもちろん、遊女も簡単には外の世界には
出られない、そんな感じがありますね」
<お断り
お⚪️⚪️⚪️関係 はこれから、諸物価の値上がり他諸事情により
あれ関係とする、
尚 あそこは、あそこである (なんだなんだ)>
☆☆☆さん
「ほら、 路面電車 風情があっていいでしょ~」
はげまる
「すっげ~~~ 乗ってみたいなぁ~
のんびり ガタゴトガタゴトとね~」
☆☆☆さん
「それでは西中島町(西中島遊郭)の川沿いから散策するとしますか」
はげまる
「は~~い」
テナ事でどんどん進んでいくのである
☆☆☆さん
「窓がいい味だしてますね~」
はげまる
「ふんふんふん」
☆☆☆さん
「前に載せた写真で、拝啓天皇陛下様のロケで使われた場所あたりですよ」
「へいへい」
☆☆☆さん
「このあたりは昔の遊郭が、
ほぼ原形に近い形のまますべてが残されています
河原べりにはお墓があったり、
一般的な区画整理がされていない自由な作りが
迷路に迷い込んだような錯覚をともない
かなり刺激的でしたよ~ むふふふ・・・
まあ とくと、御覧ください」
はげまる
「は~~~い」
☆☆☆さん
「このあたりは戦前からの遊郭跡の建物がそのまま、
現存しているA級建物て感じですね、
現在でも人が住んでいる感じでしたよ」
「岡山市民の誰もが知っているはずだが、住民以外、
この中に足を踏み入る機会はほとんどない
むしろ関心がないと言った方が正しいだろう」
このあたりの固い真面目な文面(メール)は、
そのまま記載しました
はげまる
「ほ~~ ほけきょ へいへい」
☆☆☆さん
「それではこれからは、適当に、ぶらぶら歩いて行く事にします」
はげまる」
「わ~ 完璧、昭和している建物ですね~
つげ義春さんの世界だ~」
☆☆☆さん
もうたまらない造形美ですね
はげまる
「窓の形が遊郭跡のなごりを出していますねんねん」
はげまる
「ほ~~~~」
はげまる
「流石☆☆☆さんですね~、写真の被写体が中島遊郭跡ぼいの
ばかりですね~
☆☆☆さん
「とにかく中島は、犬も歩けば、遊郭跡だらけ
そんな感じですよ~」
はげまる
「へ~ はげまるなんか安浦遊郭跡の散策の時なんか、
あまりにも、遊郭跡の建物が見つからないので
大きな家の前にいたお巡りさんに
「遊郭跡、このあたりにありませんか~?」
なんて尋ねたりしたもんね~
後で知ったのですが、小泉元首相の家だったりして
びっくりしたもんね
☆☆☆さん
「あいかわらずアホですね」
☆☆☆さん
「それではここからは中島遊郭跡の町並みを
見てもらいますか~」
はげまる
「は~ぃ 宜しく願いしますよん」
☆☆☆さん
「この玄関の上にあるガラス模様いいですね~」
はげまる
「完璧完璧流石流石 ばんざ~~ぃ」
はげまる
「わぁ~~ これ戦前からのモノですかねぇ~?」
☆☆☆さん
「分かりませんが今度そのあたり調べてみるつもりですよ」
はげまる
「は~~ぃ」
☆☆☆さん
「普通の民家にみえますが・・・」
☆☆☆さん
「玄関の庇がいいですね」
はげまる
「流石です」
☆☆☆さん
「対岸あたりは遊郭の外の世界ですよ」
はげまる
「へいへいほー」
はげまる
「なんですかね?」
☆☆☆さん
「なんだかわからないのがいいのですよ」
はげまる
「この真ん中の白いの、なんですかね?」
☆☆☆さん
「なんだかわからないのがいいのですよ」
アホな仮想対談は次回へと続いて行くのであります。