ACL準々決勝(ホーム)のあった先週水曜は1日有給を取得しておいたのだが、午前中急な会議が入り出勤を余儀なくされる。しかし無事午後イチには脱出に成功して、せっかくだからと(?)お昼に与ろゐ屋@浅草に立ち寄った。仲見世通り(雷門から伸びる道)から至近距離ということで客層は雰囲気は推して知るべし。キャパについては、カウンターのみの一階に加えテーブル席がそれなりにある二階もありそれなりというところか。待たされずに2階のテーブル席に相席となった。ざるらーめん(700円)に和風餃子(350円)をつける。
麺は平打気味。ほんのりとかつお風味が漂うスープはかなりあっさり目で、オッサンと宣言されても潔く受諾せざるを得ない年齢になったオレとしてもやや物足りない。もっと枯れたら楽しめるんだと思う。具はねぎ、細かく刻んだチャーシューとしなちく、香味づけのみつばが少々。そして高尾山登山の疲れを解消するためぎょうざを頼んだのだが、この餃子はにんにくを用いず鶏肉と春雨で構成されていた。とはいえ、大ぶりでなかなかの逸品。写真は食いかけで撮ったので、この餃子が3つ乗っていると思って下さい。
住所::東京都台東区浅草1-36-7
電話:03-3845-4618
営業時間:11:00~20:30
定休日:無休
麺は平打気味。ほんのりとかつお風味が漂うスープはかなりあっさり目で、オッサンと宣言されても潔く受諾せざるを得ない年齢になったオレとしてもやや物足りない。もっと枯れたら楽しめるんだと思う。具はねぎ、細かく刻んだチャーシューとしなちく、香味づけのみつばが少々。そして高尾山登山の疲れを解消するためぎょうざを頼んだのだが、この餃子はにんにくを用いず鶏肉と春雨で構成されていた。とはいえ、大ぶりでなかなかの逸品。写真は食いかけで撮ったので、この餃子が3つ乗っていると思って下さい。
住所::東京都台東区浅草1-36-7
電話:03-3845-4618
営業時間:11:00~20:30
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