4月13日の献立です。
白ごはん(7分付胚芽米、発芽玄米)
高野豆腐の煮物(高野豆腐、椎茸、人参、さやえんどう、濃口醤油、薄口醤油、キビ砂糖、みりん、鰹・昆布だし)
キャベツ納豆(小粒納豆、キャベツ、人参、コーン、ゴマ、薄口醤油、みりん)
味噌汁(玉ねぎ、人参、ワカメ、あげ、豆腐、小葱、米味噌、いりこだし)
炒りいりこ(小ぶりいりこ)
定番の和食給食で高野豆腐の煮物は子どもたちに人気の煮物です。こうした和食は優しくて懐かしい思いの食事ですね。
昔から伝えられてきた和食献立ですから、家庭で食べてなくても、自然と馴染んで食べれる・・・という感じがします。
お部屋の中では年少組さんでも食べきる子はお代りを何回もしたり…とよく食べるが食べない子は1~2個から・・・というように差があります。しかし、だんだん日が経って来るとあの子も食べているんだから自分も頑張ってみようかな・・・という気になってくるのが集団給食の良さですね!この集団の中の変化に、すごいな…!といつも感心します。
入園式の時少し泣いている子がいたので心配していたのですが、今年の年少さん、よく食べてくれるようです。安心しました。まだまだ偏食の子、小食の子、食べれない子もいますが、ま、何とかなるでしょう。
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