
またまた!TZRで週末恒例の?1時間ツーリングしてきました。
何度も書いてますが、全然煙吐かなくなり、とても快適です。

ご覧ください!マフラの回りは、オイル廃液の汚れがほとんどありません。

もちろん、マフラのドレーンからのスイングアームへのオイル垂れも全く無い状態です。
というわけで、やはりエンジン停止中は、オイルポンプを引っ張らないように停めておくと、余計なオイルがエンジン内に入っていかないようです。もっと早く気付けばよかったです。
~おさらい~
■記事1


某動画サイトで、エンジン停止中にオイルポンプを引っ張ると、エンジンルーム内にオイルが浸みてエンジン始動が困難になるという動画を発見。いつもキルスイッチでエンジンを停止して停めていた(=YPVSが全開になってオイルポンプを引っ張った状態)ので、それをやめましょうと決めた。
■記事2


次週、エンジンを掛けたところ、やはりエンジン始動時の白煙の減少を確認、マフラ周辺の汚れも若干減少
■記事3


2週目に突入、白煙、汚れ、劇的に減少。
■記事4


3週目、ついにスイングアームへのマフラからのオイル垂れもほとんど無くなる。
■記事5


4週目、ついにスイングアームへの廃液垂れが消滅!
■記事6

5週目(今回)、ほとんど汚れが無くなりました。やったぜ!!