
昼間じゃあんまり分からないから、暗くなってからシャレードの電球チェックをすることに。外のランプはOK。

ナンバー灯は、電球1個みたいですね。ナンバー灯1個だと、LEDにすると間抜けなんだよなァ。

ディーラーオプソンと思われるフェンダーマーカー、きちんと中のLED光ってます!

続いて車内。マップランプは点灯OKなんですが、スイッチのノブが壊れていて、モードを変更できない(笑)。ノブが無いだけで根本は残っているようなので、レンズを外せば変更できそうですが、割れるとイヤだなァ。現状、ドア連動で固定になっています。バッテリ上がりの原因になるので、なんとかOFFにしておきます。というか、ノブを直す必要があります。なお、ミラー本体は防眩機能ナシの廉価タイプ。おそらく同時期のダイハツ車は、みんなこのミラー使ってたんだろうから、なんとか中古で暴言ミラーを入手したいところ。

スピードメータ、絶対に間接照明だと思ってたんですが、ナマイキに透過照明だ!タコメータはありませんが、ムラ無く光っているので、おそらく電球は3か所かと。T5かT10かは、取り外して調べる必要がありそうです。

一方で、ヒータ操作盤の照明は死んでます。直す必要アリですが、ワイヤ式のヒーコンパネルって外したことないから、外したら元に戻せなさそう(笑)。