2年前の数値だが、社会保障給付は114兆円。年金給付額は54.9兆円で47.8%、医療費は37.7兆円で32.8%、残りは介護費用等であった。
あと6年余で高齢者は3677万人になるとか。介護職不足のクライシスが生ずるらしい。となれば、年金受給増もさりながら医療費や介護費用の増大も確実になる。
この7万人に満たない市でも総合病院から開業医院まで相当の数がある。つぶれたという話を聞かないので病院通いが多いということだ。私も2か月ごとに血圧のクスリをもらっている。
自分が言うのも変だが、高齢社会に対応する医療費の抑制検討が必要だと思う。たとえば生かされる延命治療を無用にして、さらにその先にある安楽死も課題にあげてわどうか。
あと6年余で高齢者は3677万人になるとか。介護職不足のクライシスが生ずるらしい。となれば、年金受給増もさりながら医療費や介護費用の増大も確実になる。
この7万人に満たない市でも総合病院から開業医院まで相当の数がある。つぶれたという話を聞かないので病院通いが多いということだ。私も2か月ごとに血圧のクスリをもらっている。
自分が言うのも変だが、高齢社会に対応する医療費の抑制検討が必要だと思う。たとえば生かされる延命治療を無用にして、さらにその先にある安楽死も課題にあげてわどうか。