キャリアウーマン

昨日の夜、ちょっと届け物をした先の帰り道に友達のお店があるので、１ヶ月半ぶりくらいに行ってみた。

友達のかおりちゃんは厨房の方にいて、バイトの子が対応してくれたので、もし気付かれなかったら帰りに挨拶だけしようと思っていたら、すぐに目の前にいつもの笑顔。

私の「お客を呼ぶ客神話」は辛うじて保たれたようで（否、実は１度崩壊している）なかなか忙しくてゆっくり話せなかったんだけども、帰ろうとするとデザート出してくれたりして、つい長居。
結局閉店後にちょっと話したんだけど、奇しくも自分がその日考えてたことを言われた。

今忙しかったり、悩んだり、行き詰ったりしているから、ライブへ行った時にすごく感動できたりするんじゃないかと、もし、自分の生活が満たされていたら、そんなに感動しないよきっと、というような話。

それは昨日仕事しながら私もふと考えてたことなんだけど、かおりちゃんには「そんなことないよー、（満たされてても）感動するって」と言ってみた。（←素直じゃない）

それはそうと、「あなたが想像するキャリアウーマンとは？」の問いに１０人中８人が答えそうなキャリアウーマンがお客さんで来た。
結構常連さんらしい。

まあさ、私もキャリアウーマンじゃん。
キャリアだけ長いウーマン。（←”ウーマン”だけカタカナで書くとなんか変ね）

だからライバル視。（←意味わからん）
まず、カモシダス雰囲気が違いすぎる。
・・・・・・・敗北（早っ！）

なんかねぇ、クライアントさんを電話で誘って一緒に飲んでたよ。
かっこいい。
てか見過ぎだよ、私。