会社から帰宅した息子が後生大事に持ってきたのは「蝉の幼虫」。駅前の路上でひっくり返っていたらしい。
足が一本動かない。
「助からないかも」と言いつつ外の緑地に離してきました。
子供時代はよく補虫網を振り回して昆虫を追い掛けていたものです。
大人になっても「命あるもの」に対する思いは変わらないようです。
足が一本動かない。
「助からないかも」と言いつつ外の緑地に離してきました。
子供時代はよく補虫網を振り回して昆虫を追い掛けていたものです。
大人になっても「命あるもの」に対する思いは変わらないようです。