多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

スズメバチと遭遇したら(゜Д゜;)

2015-09-23 | Weblog
スズメバチの写真がないので猫写真で代用。

スズメバチが一匹飛んでいるのを見かけても一匹くらいと放っておくのは甘いのでは。

そのうち増えて巣でも作られるかもしれません。

そこで運悪く一匹と遭遇した場合。

撃退ですが色々な方法がある。

効果的なのは農薬の噴霧器で水を噴霧してかける。

吹き出す水の量が多いので命中率(?)も高く、浴びたスズメバチは羽が濡れるのと体温低下でか、大体その場で死にます。

ただし噴霧器を普段から持ち歩いている人はいないでしょう。

だからいつも手元にあるとは限らないのが難。

次は補虫網。

100均で売っているので捕まえますが、捕れなくても振り回していれば逃げます。

別に補虫網でなくても何か振り回せば逃げます。

最後は殺虫スプレー。

狙いを絞れるジェット噴射式がいいでしょう。

ただしスズメバチは噴霧されても向かってくることがあります。

そんなときもひるまずただ攻撃あるのみで、「コイツ馬鹿じゃねえか」くらいに構えて狙いを定めて噴霧し続けること。

そうすれば逃げていきますが、殺虫スプレーは蚊やハエ用なので即死はしないようです。

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翁長が国連で反日大演説…中国属国化へまた一歩

2015-09-23 | Weblog
沖縄県知事の翁長が国連で反日大演説をしたとか。

沖縄の民族運動家でも気取っているのでしょうが、誰がだまされるものですか。

沖縄が全世界の笑いものになるだけです。

民族運動の志士には本物とニセモノがいます。

本物は自ら命をかけて闘って民族自立を勝ち取ろうとする者。

ニセモノは自らは闘わず危険からは逃げ回りながら、宗主国と対立する大国の二股をかけている。

ニセモノは翁長みたいに巧みに大国を利用していると自分では思い込んでいても、実は大国に操られているだけです。

そして翁長を操っている大国と言えばもちろん中共。

翁長に似たのを探せば南朝鮮の李承晩がいる。

自分では南朝鮮の建国者と思っていても実質はアメリカの手先に過ぎなかった。

李承晩にとってのアメリカを中共に置き換えれば翁長はまさに沖縄版の李承晩。

ただ李承晩時代のアメリカは希望があったが、今の世界で自ら進んで中共の属国になった国などありません。

にもかかわらず嬉々として中共の属国化に向かってひたすら進む翁長と沖縄の左翼、21世紀最大の世界の笑いものとなることでしょう。

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