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多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

一転して晴れ…多摩川夏景色シリーズ

2015-09-03 | Weblog
昨日、最近の多摩川沿いは梅雨時よりも天気が悪いと書きました。

が、書いたとたんに快晴。

写真がそれで狛江付近の多摩川です。

ただここでお天気が逆転して晴れの日が続くかどうか。

そんなに虫のいい話あるかなと思っていたら、はたして夕方から雨になったのでした。

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舛添と森喜朗が東京五輪を仕切っている?

2015-09-03 | Weblog
新国立に続き五輪エンブレムも撤回。

ここまでくれば東京五輪の運営がおかしいこと、明らかです。

組織の問題もあるでしょうがもっと大きいのは仕切っている政治家では、となります。

そこで五輪の政治家となれば舛添と森喜朗。

マスコミでは早くも二人が元凶みたいな言い方をしていますが、二人を一緒クタにするのは単純過ぎるのでは。

舛添は媚韓の反日であることに間違いはありません。

一方の森喜朗。

真正保守とは言い切れないにしても反日左翼に抗して保守を支えてきた点は認めていいでしょう。

ただ問題はそうした過去の業績でなく今やっていること。

問題なのは明らかです。

極端に言えば五輪運営の枠組みづくりにはほぼこの人がかかわっている。

しかも建築とかデザインとか、美的なセンスに関しては舛添も森喜朗も絶望的です。

ではどうすればいいか。

舛添も森喜朗も五輪については今後一切口出しさせない。

理由は簡単で今までの不手際からして口出しの資格などない。

そして五輪は国家事業なのだから政府官邸が全面的に指導する。

これでいいのでは。

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