もっと早くから作って置かなきゃいけなかったのだけれど…。
今日は大学同窓会の役員会。来月の総会に向けた最後の準備打合せ。
会計の私としては、総会時の決算報告に向け、取り敢えず現時点の報告書を作成し、内容確認を諮からねばならない。
規模の小さい支部同窓会でもあり、前任の方から引き継ぎ継続使用している帳簿は手書き。
この帳簿から決算書を起こすのは、前の雛型もあり難しいことではないが、交通費や通信費など細々した費用発生もあり作業としてはちょっと面倒。
この為、EXCELに入力して、項目毎に集計することにする。
先週末、何だかんだで出来なかったので、昨日早く帰宅してやろうと思っておりました…。
ところが期末最終日で簡単な打ち上げがあって、ちょっとアルコールを飲んでしまったし、その後も残務処理で帰宅が遅くなって出来ず。
今朝早く起きようかと思ったが、今週はずっと寝不足が続いた為起きれず。
それでも、午前中から、夕方の役員会に向けての作業開始。
2時間か3時間もあれば出来るだろう、十分開始時刻に間に合うと思ったのであります。
ところが、いくつものハードル出現。
まず、PC。
私が普段使用している古いノートPCを何故か娘が学校へ持って行ってしまっている。娘のPCの方が軽くて性能も良いのに。
それで、娘のPCで作業。
ところが、慣れないWindows7。
ちょっとしたことでも操作に戸惑い、作業性が低下。
更にEXCELのバージョンが違うのが致命的。
操作を間違え間違えで、更に作業が減速。
細かな入力ミスなどで数字が合わない所の確認修正も済み、さあ印刷しようとすると、今度はプリンターがインク切れ。
買いに出なければならないけれど、車は買い物でカミサン使用中。
電話して早目に戻って貰う。
近所のディスカウントショップでインクを調達し、現時点での決算書を完成させる。
結局、役員会には1時間半遅刻。m(__)m
(写真は、これとは全く関係ありませんが、昨日近く迄行った新装オープン間近の東京駅)
シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団(SONY盤)
大好きな「海」を懐かしい音源で聴いてみました。
遥か昔、社会人になった頃、カセット式のウォークマンが発売されました。
当時、これは大革命。
今まで室内でしか聴けなかった音源がどこにいても聴けるようになったのですから。
しかし、CDが出る前で、悲しいかなカセットテープ式。
何回も再生している内に、テープが伸びてしまったり、最悪テープが絡んだりして駄目になってしまう場合も。
そんなリスクがあるので、録音されたカセットを買うことは稀で、FMからのエアチェックが中心でありました。
勿論、いくつかは購入致しました。
その一つが、ミュンシュの「海」。「夜想曲」とのカップリングでした。
当時、数少ないカセット録音物を何回も繰り返し聴いたものです。
その懐かしい音源。
久々聴くとやはりこれはミュンシュの音楽。
ドビュッシーらしい柔らかは勿論あるのですが、重心やや低めでトゥッティでは力強く迫力も。
今となっては録音が古い所為もありますが、細部を磨き上げるのでは無く、太筆で大胆に描いた海。
記憶の中の演奏と少し違いましたが、これもまた海の一つの見事な表現と思います。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ
今日は大学同窓会の役員会。来月の総会に向けた最後の準備打合せ。
会計の私としては、総会時の決算報告に向け、取り敢えず現時点の報告書を作成し、内容確認を諮からねばならない。
規模の小さい支部同窓会でもあり、前任の方から引き継ぎ継続使用している帳簿は手書き。
この帳簿から決算書を起こすのは、前の雛型もあり難しいことではないが、交通費や通信費など細々した費用発生もあり作業としてはちょっと面倒。
この為、EXCELに入力して、項目毎に集計することにする。
先週末、何だかんだで出来なかったので、昨日早く帰宅してやろうと思っておりました…。
ところが期末最終日で簡単な打ち上げがあって、ちょっとアルコールを飲んでしまったし、その後も残務処理で帰宅が遅くなって出来ず。
今朝早く起きようかと思ったが、今週はずっと寝不足が続いた為起きれず。
それでも、午前中から、夕方の役員会に向けての作業開始。
2時間か3時間もあれば出来るだろう、十分開始時刻に間に合うと思ったのであります。
ところが、いくつものハードル出現。
まず、PC。
私が普段使用している古いノートPCを何故か娘が学校へ持って行ってしまっている。娘のPCの方が軽くて性能も良いのに。
それで、娘のPCで作業。
ところが、慣れないWindows7。
ちょっとしたことでも操作に戸惑い、作業性が低下。
更にEXCELのバージョンが違うのが致命的。
操作を間違え間違えで、更に作業が減速。
細かな入力ミスなどで数字が合わない所の確認修正も済み、さあ印刷しようとすると、今度はプリンターがインク切れ。
買いに出なければならないけれど、車は買い物でカミサン使用中。
電話して早目に戻って貰う。
近所のディスカウントショップでインクを調達し、現時点での決算書を完成させる。
結局、役員会には1時間半遅刻。m(__)m
(写真は、これとは全く関係ありませんが、昨日近く迄行った新装オープン間近の東京駅)
シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団(SONY盤)
大好きな「海」を懐かしい音源で聴いてみました。
遥か昔、社会人になった頃、カセット式のウォークマンが発売されました。
当時、これは大革命。
今まで室内でしか聴けなかった音源がどこにいても聴けるようになったのですから。
しかし、CDが出る前で、悲しいかなカセットテープ式。
何回も再生している内に、テープが伸びてしまったり、最悪テープが絡んだりして駄目になってしまう場合も。
そんなリスクがあるので、録音されたカセットを買うことは稀で、FMからのエアチェックが中心でありました。
勿論、いくつかは購入致しました。
その一つが、ミュンシュの「海」。「夜想曲」とのカップリングでした。
当時、数少ないカセット録音物を何回も繰り返し聴いたものです。
その懐かしい音源。
久々聴くとやはりこれはミュンシュの音楽。
ドビュッシーらしい柔らかは勿論あるのですが、重心やや低めでトゥッティでは力強く迫力も。
今となっては録音が古い所為もありますが、細部を磨き上げるのでは無く、太筆で大胆に描いた海。
記憶の中の演奏と少し違いましたが、これもまた海の一つの見事な表現と思います。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ