今日は本格的な夏日。暑い1日でありました。
こんな季節は爽やかなイギリス音楽が良いから、という訳ではありませんが、今日はたまたまこの曲に。
ヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(KEEP盤)
個人的にはあまり聴かない曲目。
「惑星」は、NAXOSのロイド=ジョーンズ盤を持っているのみで、それも暫く聴いておりません。
本日夕方外出した折り、「ロイヤル・フィル315円CD」を置いている書店が近くにあるのを思い出し、寄ってみました。
目当てはこのディスク。なかなかの名演と聞いておりましたので。
ゴージャスなロイヤル・フィルの鳴りと気品ある指揮が絶妙なバランスの演奏に仕上がっています。
今までスペクタクルな印象が強くて(手持ちのロイド=ジョーンズは全く違う真摯な演奏ですが)、それが故、なかなかこの曲に触手が伸びなかったのかと思います。
このハンドリーの指揮で聴くと、やはりこの曲はイギリス音楽。端々に品を感じます。
「惑星」って、なかなか良い曲じゃない!と見直しました。
有名な「セント・ポール組曲」は未聴でしたが、さすが弦の国イギリスだけあって美しい作品。ただ、ロイヤル・フィルのゴージャスな響きがちょっと合わないかな。小編成の涼やかなオケで聴きたい感じ。
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「惑星」は、NAXOSのロイド=ジョーンズ盤を持っているのみで、それも暫く聴いておりません。
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ゴージャスなロイヤル・フィルの鳴りと気品ある指揮が絶妙なバランスの演奏に仕上がっています。
今までスペクタクルな印象が強くて(手持ちのロイド=ジョーンズは全く違う真摯な演奏ですが)、それが故、なかなかこの曲に触手が伸びなかったのかと思います。
このハンドリーの指揮で聴くと、やはりこの曲はイギリス音楽。端々に品を感じます。
「惑星」って、なかなか良い曲じゃない!と見直しました。
有名な「セント・ポール組曲」は未聴でしたが、さすが弦の国イギリスだけあって美しい作品。ただ、ロイヤル・フィルのゴージャスな響きがちょっと合わないかな。小編成の涼やかなオケで聴きたい感じ。
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