深田久弥さんの「日本百名山」若い頃憧れて、山と渓谷社の写真入りの本をよく眺めておりました。
実際に登ったのは、軟弱にも、たかだか数山でしたが(笑)。
3,000m級の高山も勿論、素晴らしいのですが、それに満たない標高でも、山容、植物等独持の様相を持ち、魅力の尽きない山々が色々とありました。
九州の九重山(九住山)は、写真を見て憧れた一つ。
九、九、九く~、九、九、九く~、私の青い鳥~♪
何か懐かしい曲じゃのう~。
それはともかく、草原をまとった、緩やかな山容と、ミヤマキリシマでしたでしょうか、つつじの美しく咲いた、九重山の写真は今だに目蓋に焼き付いております。
コンソルティウム・クラシウム(Mdg盤)
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、という構成。
ラインベルガー(1839~1901)は、以前取り上げたヴァイオリンとオルガンの曲(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/fd6a758b37fd92c5240da2b7c07b8495)で、もの凄い霊感の作曲家と思ったが、残念ながら同じような高みに達した印象の作品になかなか出会えていません。
でもこの曲はなかなかチャーミングであります。
(今日もまた、九重山近く?の焼酎などを摂取しての帰宅途上であります)
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実際に登ったのは、軟弱にも、たかだか数山でしたが(笑)。
3,000m級の高山も勿論、素晴らしいのですが、それに満たない標高でも、山容、植物等独持の様相を持ち、魅力の尽きない山々が色々とありました。
九州の九重山(九住山)は、写真を見て憧れた一つ。
九、九、九く~、九、九、九く~、私の青い鳥~♪
何か懐かしい曲じゃのう~。
それはともかく、草原をまとった、緩やかな山容と、ミヤマキリシマでしたでしょうか、つつじの美しく咲いた、九重山の写真は今だに目蓋に焼き付いております。
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ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、という構成。
ラインベルガー(1839~1901)は、以前取り上げたヴァイオリンとオルガンの曲(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/fd6a758b37fd92c5240da2b7c07b8495)で、もの凄い霊感の作曲家と思ったが、残念ながら同じような高みに達した印象の作品になかなか出会えていません。
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