golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

L.モーツァルト「アルペンホルンと弦楽のための田園風シンフォニア」

2008-07-24 08:15:17 | Weblog
いやぁ、暑いですね。
夏は大好きなのですが、人十倍暑がりの私はさすがに堪えますこの蒸し暑さ。(人一倍ではとても納まらない。そもそも人一倍って何。一倍じゃ、人とイコールのはずだが?)

昨夜はPM10時前からちょっと飲みに行き、12時半過ぎに最寄駅に着いたのですが財布が空っぽ。タクシーに乗れない。

コンビニに寄ったのですが、都心と違って家の方は夜間下ろせない。すっかりこの事忘れていました。

結局50分ほど歩き、自宅着はAM1:30頃。疲れました。でもアルコールは結構抜けました。

アルコール
一杯飲んだら
歩こうる

(golf130のオヤジギャグ川柳)

写真は街で見掛けた気になる看板。

「最古のサッポロラガービール」ってどういうの?

ビールだから、ウイスキーと違って長年寝かして置くと旨くなるというものじゃないし。第一泡が無くなっちゃうでしょ。

どんなビールか大変気になります。

ラーメンの店なのに「ギョウザとシュウマイで一杯」のフレーズも蠱惑的。

どんな店か知らないのですが、とてもそそられる看板です。

モルナル(アルペンホルン)、シュナイダー指揮カペラ・イストロポリターナ(NAXOS盤)

暑苦し日には清涼感ある曲を、ということで今日はこれ。

父モーツァルトによるアルペンホルンの協奏的作品。

アルプスの草原での演奏が似合いそうな爽やかで軽やかな曲。

アルペンホルンは、基本的にはホルンだか、野趣溢れる音で一興。

演奏会で聴いたら(見たら?)楽しいでしょうね。

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