2年半ほど前に、たまたま雑誌で見付けたクラシック音楽サークルに入会しました。
月1回日曜の午後、担当が紹介するCDを皆で聴いて語り合う、といった内容。
しかし、もともと少ない人数(昔はもっと多い時期もあったそうですが、私が入った以降は最多でも10人ほどの在籍)だったものが、1人抜け、2人抜けという状況で、会として存立出来ない状態になってしまいました。
会の今後をどうするか、という最後の話し合いが本日でしたが、出席は会長と私だけ。
即座に解散が決まりました。
運営上の問題も色々ありましたが、インターネット全盛の時代にはこういうサークルは成立しにくいのでしょうね。
グラファン(ヴァイオリン)デヴォヨン(ピアノ)
(hyperion盤)
昨日のフィンさんからのコメントで、リクエストがあったので(えっ、誰もしていないって(笑))今日はゴルトマルク。
持っているのは、このCDだけ。偶然ですが、今日5月18日はゴルトマルク(1830~1915)の誕生日だそうです。
ハンガリー出身で独学で作曲を学び、ウィーンで活躍した作曲家。
この曲は、1869年の作曲だそうですが、意外に濃密な浪漫の香り漂う作品。
隠れた逸品って感じです。
月1回日曜の午後、担当が紹介するCDを皆で聴いて語り合う、といった内容。
しかし、もともと少ない人数(昔はもっと多い時期もあったそうですが、私が入った以降は最多でも10人ほどの在籍)だったものが、1人抜け、2人抜けという状況で、会として存立出来ない状態になってしまいました。
会の今後をどうするか、という最後の話し合いが本日でしたが、出席は会長と私だけ。
即座に解散が決まりました。
運営上の問題も色々ありましたが、インターネット全盛の時代にはこういうサークルは成立しにくいのでしょうね。
グラファン(ヴァイオリン)デヴォヨン(ピアノ)
(hyperion盤)
昨日のフィンさんからのコメントで、リクエストがあったので(えっ、誰もしていないって(笑))今日はゴルトマルク。
持っているのは、このCDだけ。偶然ですが、今日5月18日はゴルトマルク(1830~1915)の誕生日だそうです。
ハンガリー出身で独学で作曲を学び、ウィーンで活躍した作曲家。
この曲は、1869年の作曲だそうですが、意外に濃密な浪漫の香り漂う作品。
隠れた逸品って感じです。