奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

自然治癒力を生かした治療へ

2012年12月06日 | 日記
中村勘三郎さんの死を悼む声が各界から聞こえてきます。歌舞伎界の至宝を失った事は本当に残念でなりません。

不思議に思うのは、マスコミも報道も勘三郎さんがなぜ死ななければならなかったのか、誰も疑問に思わない事です。私は死なずに済んだ命を落とすことになった現在の医療に大きな疑問を持っています。

もっともがんが出来たら手術が当たり前の現在の医学ですから、誰も疑問に思わなくても当然の事かもしれません。

手術をしなくてもがんを治す事が出来れば、勘三郎さんを初めどれだけ多くの人が救われたかわかりません。恐らく今までも何万人ものがん患者が同じ思いをしてきた事でしょう。

いまの医学のがん治療は危険と隣り合わせ、後遺症と言う代償の大きなものを患者に背負わせています。手術でがんは取り除きはしたが、日常生活に不自由を迫られる後遺症を残している患者さんがたくさんいます。

究極の医療はリスクがゼロになる事です。何の苦痛もない痛みを伴わない、体に優しい医療です。原発もゼロになれば間違いなく放射能汚染にさらされることは無くなるようにです。

自然治癒力を最大限に使い自分の免疫力でがんを治す事が出来れば、痛い思いもせず苦しい思いもせず勘三郎さんのように副作用で亡くなるような事もないのです。

がんは免疫力が上手く働かなくなるために起きる病気です。その免疫力を高めずに、逆に手術・放射線・抗がん剤で弱めてしまい、それでがんと闘えと言っても無理があります。

勘三郎さんはせっかくがんに打ち勝とうとしていたのに、免疫力を下げられてしまったことによって肺炎で亡くなってしまいました。馬鹿げた話ではありませんか。

いますぐ自然治癒力を生かしたがん治療の道に方向を変えるべき時が来ています。
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