夜、山崎ぜんやさんと一緒に、国際交流協会の例会に参加した。
先日のボランティアフェスティバルの時に、一度のぞかせて下さいとお願いしていたものだった。
30人ほどの方々が集まって、それぞれに日本語を勉強したり、交流を深めておられた。綾部の工場に中国から研修に来ておられる方お二人とお話をさせていただいた。
「四方」と名乗ったら、「四方!四方!」とテンションが上がり、「四方八洲男」と書いて、外国人登録証にある市長の名前も見せてもらった。
「インターネットがしたいが、綾部にはネットカフェはありませんか?」と聞かれたので、「フロンティアの青少年センターに行ってもらったら使えますよ」と教えた。
山崎ぜんやさんは日本語と英語でスピーチをされた。英語の方が演説がうまいのではないかと思うくらい、ペラペラと英語で話をされた。
英語が話せるというのは、格好良いなあと思った。