朝7時半集合で、山家の『やな祭』のお手伝いに、水源倶楽部として参加した。
後援会の山家支部長としてお世話になっている林重雄さんが、数年前にあやべ山家観光やな漁保存会の会長に就任されたこともあり、水源倶楽部にもお願いして、協力させていただいている。以前は、NEXTでも協力していた。
昨年は雨でお客さんも少なかったが、今年は晴天で盛大に開催された。今年も鮎の塩焼を担当した。
日差しも強かったが、顔が焼けてしまいそうなくらい炭火は熱かった。全部で600本くらいの鮎を焼いた。
小源太や涼子もやって来て、由良川と鮎、お祭りを楽しんでいた。