四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

明るい希望を

2006年07月16日 | 家族

 朝から夕立が降りそうな変な天気。体が疲れるような天候だ。

 昼はうどんと冷奴を食べた。

 夜、花形文化劇場の公演を観に出掛けた。今回は抽象的な内容だったが、未来に明るい希望を持たなければならないという結論だった。

 終わった後、加奈っちと二人で食事に行った。二人だけで行くのは、ちょうど1年ぶりだっただろうか。二人だけで飯を食いながら話をするというのも大事なことだなあと思った。


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やはり世界連邦(7月15日)

2006年07月16日 | 論評・研究

 昨日の日記はタイトルと本文が一致していません。理由は改ざんされたからです。うちの家ではこの1週間、激闘が行われてきましたが、今朝の小競り合いを最後に降伏させることができました。しかし、残党がゲリラ戦を仕掛けてくる可能性もあり、予断は許しません。

 今朝は久しぶりにご飯を作ってもらえました。皿は遠くに置かれましたが…。

 9時半にハートセンターに行き、ユニセフの広報部会に参加した。いろんな話を聞いたりしていたら、昼前まで時間がかかってしまった。

 昼は情報交換しながら、ご飯を食べに行った。

 午後は市民センターで世界連邦運動協会の学習会に参加した。市長が「今日の夢でも明日の現実である」と題して、世界連邦について講演した。手前味噌だが、なかなか面白い講演だった。なぜ世界連邦なのか?なぜ綾部なのか?が良く分かった。

 共産主義では世界平和は実現できない、実現できなかった。やはり、世界平和への希望は、世界連邦思想だということが良く分かった。これからの若者はぜひ世界連邦思想を勉強し、その実現に向けて努力しなければならないと感じた。


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