日本では、注文していた戦争関係の本がたくさん届いていて、とっても幸せ。
さっそく読み始めたのは、
↓戦争孤児の記録
1945年3月の東京大空襲で親を失った子供たちや、地方からやってきた子供たちが、上野駅を中心に集まって生き延びた悲惨な経験をまとめてる。
9月からは、クメールルージュ時代に思春期を送った子供たちの記録を集めたいと思っているんだけれど、クメールルージュのせいで親を失った子供たちにターゲットを当ててもいいかもしれない、などなど、これからまず書かないといけない本のこともかんがえつつ、次の構想を練るのである。