ジェンダーからみるカンボジア

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家での英語学校

2014年10月20日 | 女性の自立

 

上の子のクメール語の家庭教師の先生は実は英語の先生なので、家で英語も教えてもらうことに。子どもさんが4か月でお金がいるそうで、「誰かほかにも生徒がいない?」って聞かれたので、うちで2時間の講義をお願いすることになったのだ。

↓大人3人と子ども2名が生徒

「黒板がいる」とのことでさっそく準備したら、さすがプロだけあって教えるのも上手だし、板書もわりやすい。

↓こちらは大学出の講義に参加する上の子ども、学校大好き

実は家庭教師の先生、そもそもプールで知り合って、半年くらい経ったとき、実は先生だとわかって、家庭教師にきてくれないかと依頼したのであった。

↓下の子もプール大好き、みんなでの勉強も大好き

↓最近OPENしたBrownに通っているわたしたち

↓Brownで蒸気機関車が展示されているのを発見!!

↓ある日は、プールの後で疲れてた上の子・・・・

↓でもちゃんと英語で話してるのである、えらい☆

クメール語も英語も日本語も基礎的な文字は書けるようになってきて、何とも成長が早いなと思うのである。

 

 

 


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