気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

昭和記念公園の花

2024年02月14日 | はな

昨日の昭和記念公園の続きです。

特に変わった花を見てきた訳ではありません。

昨日見てきたセツブンソウのすぐそばに、シナマンサクが満開で咲いていました。

こんなところにシナマンサクが咲いているのを、初めて知りました。

また、みんなの原っぱ西花畑に植え込まれていたのが、ナノハナです。

と言っても、開花期は2月下旬から4月中旬とある位ですので、まだかなり先のことです。

そんな今のナノハナです。

クリスマスローズが咲き始めています。

まだ多くはありませんですが。

また、前回も見た花ですが、フクジュソウがかなり開花が進んできていました。

と言うことで、たくさんのフクジュソウを見ることができました。

キズイセンがあるところで咲いていました。

このキズイセンは、ヨーロッパ原産のヒガンバナ科の多年草だそうです。

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昭和記念公園の花

2024年02月14日 | はな

昨日の昭和記念公園の続きです。

特に変わった花を見てきた訳ではありません。

昨日見てきたセツブンソウのすぐそばに、シナマンサクが満開で咲いていました。

こんなところにシナマンサクが咲いているのを、初めて知りました。

また、みんなの原っぱ西花畑に植え込まれていたのが、ナノハナです。

と言っても、開花期は2月下旬から4月中旬とある位ですので、まだ少し先のことです。

そんな今のナノハナです。

クリスマスローズが咲き始めています。

まだ多くはありませんが。

また、前回も見た花ですが、フクジュソウがかなり開花が進んできていました。

と言うことで、たくさんのフクジュソウを見ることができました。

キズイセンがあるところで咲いていました。

このキズイセンは、ヨーロッパ原産のヒガンバナ科の多年草だそうです。

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昭和記念公園のセツブンソウ

2024年02月13日 | はな

先月1月29日の昭和記念公園では、セツブンソウはまだようやく開花が始まったばかりという状態でした。

あれからほぼ二週間、そろそろセツブンソウもきっと開花が進んでいるのではと思い、今日また行ってきました。

入園時に、スタッフの方に訪ねてみましたが、まだ咲き始めという状態とのことでした。

兎も角こもれびの里へと向かいます。

そこには下記のような、セツブンソウについての掲示があります。

ただ、この掲示のある所では、まだ先日よりは増えてはいましたが、それほどセツブンソウを見ることはできません。

先日は、たった三株のみの開花だったのですから。

とりあえずこの区画を一巡りして、次のところへ向かいます。

そこは、かつて満開のセツブンソウを見たことがあるところです。

でも、それは2022年3月10日に見た、セツブンソウの群生だったのです。

今年も3月には、このようなセツブンソウを見ることができるのでしょうか、

疑問ですが。

同じ場所の今日の状態です。

まだ満開と言えるほどの開花状態では、ありません。

でも、結構な花を見ることはできました。

最後は、前回はまだ蕾だけだったところの今日の状態です。

結構花をつけていました。

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木場公園のカワズザクラ

2024年02月08日 | はな

昨年一昨年と2月9日に木場公園へ、カワズザクラを見に行っています。

今日は2月8日ですが、思い出しては出かけるのが、習慣の様になっています。

昨夜江東区のHPをチェックして、木場公園のカワズザクラは1月下旬に開花していることが確認できました。

それでは、と言うことで、今朝は東京メトロ木場駅へと出かけました。

木場駅では、都心と反対側の、千葉方面への一番前から下車します。

あとは地上へ出て、左へ北方向に、ほぼ200mばかり進むと、大横川縁の河津桜の並木になります。

この一帯には、江東区HPによると105本の河津桜があるとか。

多分都内一番の河津桜並木かと思われます。

木場駅に一番近い区画は、例年一番最後に開花するようです。

河津桜も染井吉野と同じく、河津市にある一本の原木からの、クローン桜なのです。

そのため、開花は同一地区では一斉に開花するはずなので、ちょっと変ですが。

それはともかく、木場駅に近いところが一番開花時期が遅く、駅から離れていくほど開花が早くなっています。

一番駅に近い区画では、殆どまだようやく蕾が膨らみ初めの状態です。

ようやく膨らみ始めたつぼみを見ることができる木が、一本ありました。

次の区画では、そこでは一本の桜に10輪くらい開花していました。

一番奥になるところでは、すでに十本の河津桜が、すでに満開状態で咲いていました。

今年もこの時期とはいえ、吸密に現れていた目白に会うことができました。

三羽を見たと思ったのですが、一羽は同じだったかもしれません。

とすると、実際は二羽だったかも。

この場所で、中国語と思える会話を聞くことができました。

この時期に、日本の桜に遭遇できたのは、非常に幸運というべきでしょう。

この木場公園へ来るということは、事前のチェックを十分されていたのでしょう、素晴らしいことです。

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