真夏日と予想されていた今日、それでも国設昭和記念公園まで行って来ました。
多分最高気温は30度を超えていたと思いますが、定かではありません。
曇を殆ど見ることも出来ないくらいの、晴天の初夏の一日です。
日陰では爽やかですが、日陰から出ると、途端にかなり暑さを感じる一日でもありました。
国設昭和記念公園に行った目的の一つは、「シャーレーポピー」を見たかったからです。
こもれびの丘のポピーは、5月21日の大雨のため倒伏しているとのことです。
また、26日にはシャーレーポピー摘み取り体験が予定されているため、今日明日が今年のポピーの見納めになるのです。
真夏日の予報のせいか、今日は遠足らしい子供達以外には、かなりゆったりした一日でした。
目的のシャーレーポピーは、西立川口から一番遠い区画の、こもれびの丘で咲いています。
こここもれびの丘には、180万本のシャーレーポピーが咲き競っているそうです。
見頃過ぎと書き込まれてはいますが、まだまだ十分きれいなシャーレーポピーに会うことが出来ました。