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気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

ふくろう

2009年02月09日 | 動物

先日はベゴニアをごらんいただきましたが、富士国際花園には、花だけでなく、鳥たちも飼育されています。特に、フクロウまたはミミズクたちは、何種類も飼われていまして、こんなにたくさんの種類があるとは知りませんでした。世界中ではいったい何種類いて、その内何種類がここで飼育されているのでしょう。不勉強ですが、ちょっと気になります。

大型から小型まで、あまりにもたくさんのふくろうがいたので、適当に幾種類かを撮ったところであきらめました。この富士国際花園では、一日に何度か「ふくろうショウ」が行われています。その中で、もしかすると飼育員の方からフクロウについての説明があったような気がするのですが、失念いたしました。

フクロウと、ミミズクの違いは、単純に言って、頭の上に耳のようなものが見られるのがミミズク、それ以外がフクロウと言うようです。ひとまとめに呼ぶときは、フクロウと言われるようですが。かわいいフクロウたちの姿をご覧ください。

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ベゴニア

2009年02月06日 | はな

今日、友人達25名でマイクロバスをチャーターし、富士山麓へ写真撮影に行ってきました。いい天気には恵まれましたが、雪が少なく、ちょっと見にはとても冬の景色とは信じがたい景色です。2年前の2月にも、やはり富士周辺で富士山をとるために出かけたことがあります。そのときも、今回と同じように、雪をあまり見ることはできませんでした。

それはともかく、今日は富士国際花園のベゴニアです。ベゴニアには、木立ベゴニアと球根ベゴニアがあると言うことなど全く知りませんでした。この、富士国際花園では、主として球根ベゴニアが咲き誇っていました。

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梅に月とジェット

2009年02月03日 | はな

今日のことではありませんが、昨日向島百花園で見かけた光景です。上弦の月と梅の花は、別にすぐに逃げては行きませんので、まあ何とかとらえることはできました。でも、ちょうど来合わせたジェット機は、そうは待ってはくれませんので、中途半端な状態となってしまいました。でも、そういつでも撮れる光景とは思いませんので、とりあえず見てください。

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どら焼き(うさぎや)

2009年02月02日 | 食べ物

一昨日の結婚式披露宴の途中で、カメラの動作がおかしくなってしまいました。症状としては、ズームボタンを操作すると広角・望遠の最大値まで勝手に移動してしまいます。披露宴が終わって落ち着いたところで調べてみて、不具合の原因がわかりました。本来はズームボタンから手を離すと、ズーム動作は停止するように作られているのですが、この機能が働かなくなっていたのです。

インターネットで調べてわかったのは、私の使っているデジカメで修理料金として設定されている一律料金は、なんと12、000円強です。もう二世代前のモデルなので、こんなしょうもない故障の修理に、こんなにとられるなんて心外です。新しいモデルのデジカメに買い換えた方がいいくらいです。土曜日に故障したため、当然修理など受け付けられるはずありません。

そんなわけで、何度か行ったことのある、上野のキャノンのサービスセンターへ月曜の今日、受付開始時間に行きました。そこでわかったのは、軽修理と言うことで6,000円でやってくれると言うことなので、お願いしました。秋葉原で1時間あまりうろついた後、受け取りに行きました。安くすんだので、大助かりでした。

このキャノンのサービスセンターのそばで「うさぎや」さんを見つけたので、どら焼きを仕入れてきました。幸福堂の「ぎぼし最中」もおいしかったのですが、うさぎやの「どら焼き」もやはりおいしいです。餡はこちらの方が甘さが控えめのように思います。このすぐそばには、岡埜栄泉のお店もあるのですが、残念ながらこちらは今日はお休みのようで、お店は閉まっていて、「豆大福」は買うことはできませんでした。

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幸福堂ぎぼし最中

2009年02月01日 | 食べ物

京都にある幸福堂という和菓子屋の、五条大橋の擬宝珠に擬した最中の皮に、丹波大納言つぶ餡がはみ出さんばかりに詰められた、「ごじょうぎぼし最中」をいただきました。早速これも京都一保堂の煎茶を点てて、おいしくいただきました。

この「ぎぼし最中」には、餡がはみ出さんばかりに入っているものと、皮にきっちり収まっているものの二種類あるとか。五条大橋の牛若丸と弁慶にちなんで、前者を弁慶、餡の少ない後者が牛若丸と名付けられているそうです。甘党の私としては、餡がたっぷりの弁慶をお薦めします。

先日アップしました「切腹最中」がまずいとはもうしませんが、私には餡が少ししつこく感じられたのです。でも、この「ぎぼし最中」は、決して甘すぎないいい味です。

 

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