気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

みどりの日の葛西臨海水族園

2024年05月09日 | 年中行事

何故か分かりませんが、一度書き込んだ5月4日と5月5日の2日分が削除されてしまったのです。

そのため、改めて書き込もうとしています。

一度書き込んだ文章のバックアップが必要と思ったことはありません。

したがって、全く新規の記載となります、消滅した前回とは、全く別となります、困ったことです。

みどりの日には、葛西臨海水族園は無料公開されると言うことで、久しぶりに出かけてきました。

こんなに混雑しているとは考えてもみませんでしたので、入園開始時間少し前に着けば良い、と考えていました。

これが考え違いだったことが、JR葛西臨海公園駅前について思い知らされました。

何かすごい人達の行列が出来上がっていたのです。

そこにいた係の方にうかがうと、葛西臨海水族園への入園待ちの行列です、とのことです。

葛西臨海公園駅前から葛西臨海水族園までの、一往復半くらいの行列が出来ていました。

そこから半時間くらいかかって、ようやく臨海水族園入り口に着きます。

ここから本当の入園口までも、さらに一往復くらいの行列となっています。

ようやく入園口です。

ここから水族園入り口はまだ先で、この先にあるドーム状の建物が、本当の水族園施設入口になります。

ドーム内にはエスカレータがあり、エスカレータで下ったところが、マグロを始めとする大型魚が回遊する大水槽があります。

かつてこの大水槽で遊泳していたマグロが、次々と死ぬと言う事故がありました。

どういう原因で死んだのかは、私は知りませんが、この事故以後には、そのような事故は起きていません。

入園者が多く、水槽の側でお魚の写真を撮ることはままならないので、比較的空いていたクラゲです。

「東京都は、令和10年(2028年)の開園に向け、葛西臨海水族園のリニューアルを進めています。

葛西臨海水族園は、開園から30年以上経過し、施設及び設備の老朽化や、国内外の社会状況の変化に対応する必要が生じています。

こうした課題に対応するために、現在の水族園の隣接地に新たな水族園を整備します。」

上記のように、この葛西臨海水族園では、令和10年開園に向けてのリニューアル工事が始まっています。

そのため、展示にも影響が有り、例えばこの水族園のペンギン舎は、基本的には閉鎖されています。

が、ほんの数尾のみが展示されています。

前回どのようなことを書いたか、全く記憶に有りません。

取り合えず消滅した部分の再記載を、なんとかしたいと考えています。

みどりの日については、ここまでとさせて頂きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする