○渡辺浦人 交響組曲「野人」
○メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲
○バッハ 無伴奏パルティータ第2番からサラバンド(アンコール)
○ストラヴィンスキー ペトルーシュカ
前橋汀子(Vn)、大友直人/群馬交響楽団
これまで4月に開催していたオープニング・コンサートが、今年度から定期演奏会に組み込まれました。
そして、プログラムもなんとカラーに。
野人は、とてもなつかしい感じの曲でした。
前橋さんは、だいぶお年を召されたように感じました。演奏は自家薬籠中といった感じで、風格がありました。乗ってくると、時々声が漏れてくるのが気になりましたが、1楽章の終りなどはとても素晴らしかったと思いました。
ペトルーシュカは、見通しの良い演奏であったと思います。
(群馬音楽センター:ここも花壇のお花が綺麗でした。)
○メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲
○バッハ 無伴奏パルティータ第2番からサラバンド(アンコール)
○ストラヴィンスキー ペトルーシュカ
前橋汀子(Vn)、大友直人/群馬交響楽団
これまで4月に開催していたオープニング・コンサートが、今年度から定期演奏会に組み込まれました。
そして、プログラムもなんとカラーに。
野人は、とてもなつかしい感じの曲でした。
前橋さんは、だいぶお年を召されたように感じました。演奏は自家薬籠中といった感じで、風格がありました。乗ってくると、時々声が漏れてくるのが気になりましたが、1楽章の終りなどはとても素晴らしかったと思いました。
ペトルーシュカは、見通しの良い演奏であったと思います。
(群馬音楽センター:ここも花壇のお花が綺麗でした。)