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the days turn into months and years

妹島和世+西沢立衛読本-2013

2013-10-30 | book

妹島和世+西沢立衛
26 APL 2013
ADAエディタトーキョー
Amazon.co.jp

「妹島さんと東京を歩いているとよく、「この建物はきちっとしているね」と言って、建物を誉めることがあるんです。その建物を見ると、確かにきちっとつくられていて、いい建物なんですが、きわめてアノニマスな、どこにでもあるような建物です。(中略)実際に町を歩いていると、許し難い建物がいっぱいあるのです。一方で、アノニマスではあっても、きちっとつくられていて、良いものがある。その「きちっと」ということを、妹島さんは高く評価しています。」

という本を読みました。妹島さんの評価はともかく、自分がいつも考えていることは、まさにこの「きちっと」ということです。新築に限らず、改修だって修繕だって、とにかくきちっとやる。やはり、きちっとした建物はどこか違うと思います。

最近作ではルーブル・ランスが良さそうですね。フランスは無理としても、ちょっとSANAAの建築を見に行きたくなりました。 

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