大学時代からの友人N君から結婚式の招待状が届きました。8月吉日。ええ、もちろん出席させていただきますよ。2次会も。彼は「結婚できる男」になってしまった。
彼は、我がグループで一番かっこいいと言われている人です。ギターが弾けて歌も上手です。奥様になる彼女はといえば、確か9つ年下で、これまたとてもかわいい人です。初めて会った時はまだ学生だったと思います。いやあ、若いなあ。うらやましいなあ。つきあいはじめてかれこれ7年だそうです。月日の経つのは早いものだ。今年のGWにも会ったのですが、相変わらずのほほ~んとした雰囲気の2人でした。
というわけで、招待状の返事を書きながら「結婚できない男」を見ていると、主人公の信介がこんなことを言ってました。 「俺は自分の部屋に人を入れない主義なんだ。なんか他人がうちに入ると空気がこう、淀む感じがするんだよな」 ・・・・・・。何だかわかる気がする。そんな私は、やっぱ結婚できそうにない。
彼は、我がグループで一番かっこいいと言われている人です。ギターが弾けて歌も上手です。奥様になる彼女はといえば、確か9つ年下で、これまたとてもかわいい人です。初めて会った時はまだ学生だったと思います。いやあ、若いなあ。うらやましいなあ。つきあいはじめてかれこれ7年だそうです。月日の経つのは早いものだ。今年のGWにも会ったのですが、相変わらずのほほ~んとした雰囲気の2人でした。
というわけで、招待状の返事を書きながら「結婚できない男」を見ていると、主人公の信介がこんなことを言ってました。 「俺は自分の部屋に人を入れない主義なんだ。なんか他人がうちに入ると空気がこう、淀む感じがするんだよな」 ・・・・・・。何だかわかる気がする。そんな私は、やっぱ結婚できそうにない。