football smile

the days turn into months and years

容疑者Xの献身

2006-01-04 | book
東野圭吾

文藝春秋

毎年12月になると宝島のこのミステリーがすごいを購入して、さてお正月は何を読もうかと思案します。ミステリーは一気読みに限ります。通勤電車でちびちび読んでいると、バカな私は内容を忘れてしまうからです。 今年はもうこれしかないでしょう。
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