教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

プリツカー賞 日本人受賞4度目

2010-03-29 12:33:02 | 文化・芸術
米ハイアット財団は28日、2010年のプリツカー賞を日本の建築家、妹島和世、西沢立衛の両氏に贈ると発表した。同賞は「建築界のノーベル賞」と呼ばれる権威ある賞。・・・・・・同財団は、長野県飯田市の「小笠原資料館」、石川県金沢市の「金沢21世紀美術館」、米オハイオ州の「トレド美術館」などの両氏による作品を評価。作品について「デリケートさと力強さ、正確さとしなやかさを兼ね備え、巧妙ながら賢過ぎない」などの授賞理由を挙げた。・・・・・・1979年に始まったプリツカー賞は「才能、先見性と献身」を示す作品を持つ建築家に贈られる。日本人では、これまで故丹下健三(87年)、槇文彦(93年)、安藤忠雄(95年)の3氏が受賞している。(時事通信2010/03/29-10:16

☆アートで活躍する日本人が増えることは

☆とてもよい。

☆ここのところ活躍しているフィギュアスケートもある意味アート。

☆ガラパゴス日本も開放的になってきているということか。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。