案の定、東証が4万円台から遠ざかっている。
当ウェブログはバブルとはっきり言い切ってきたが矢張りの展開だ。
まさかの米指標好転による株大幅安という荒れた環境だが
逆行高でひと際目立ってしまった銘柄もある。
どうやらマッコーリーがレーティングを大幅引き上げとしたようで
(過小評価が過大評価にドテンしただけかもしれないが)
2021年よりのダウントレンドを抜ける契機となるかもしれない。
ただ中国の過剰生産によるEVへの逆風とマクロ市況悪化には注意したい。
季節はセルインメイ、これもひとつの逆風ではある。
6594(6ヵ月チャート) ひとまず当面の底打ちになりそう
6594(10年チャート) 2020年の水準にまで戻ってきた
※ 以上のチャートはRakuten.sec
▽ 繰り返すが「今の東証はバフェット指数において歴史的な割高」、NYに振り回されるのは当然
※ くれぐれも投資家各位で御判断下さい。
※ このウェブログを参考とし、めでたく投資収益を得られた方は、
収益への課税分を社会に貢献する組織・団体に寄付して下さい。
(当ウェブログの こちらのカテゴリーも御覧下さい。)
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まさかの米指標好転による株大幅安という荒れた環境だが
逆行高でひと際目立ってしまった銘柄もある。
どうやらマッコーリーがレーティングを大幅引き上げとしたようで
(過小評価が過大評価にドテンしただけかもしれないが)
2021年よりのダウントレンドを抜ける契機となるかもしれない。
ただ中国の過剰生産によるEVへの逆風とマクロ市況悪化には注意したい。
季節はセルインメイ、これもひとつの逆風ではある。
6594(6ヵ月チャート) ひとまず当面の底打ちになりそう
6594(10年チャート) 2020年の水準にまで戻ってきた
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▽ 繰り返すが「今の東証はバフェット指数において歴史的な割高」、NYに振り回されるのは当然
『バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった』(前田昌孝,宝島社) |
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