博多にも 太陽がいっぱい 照りつけり
中村 梅士 Baishi
今日も、日中の行軍は、博多砂漠を駱駝もなしで渡るよ
うだった。
もともと空には太陽がいっぱいなのだが、見えない星ま
で太陽に思える暑さである。
しかし、今日で前期の授業が終わった。
次は、来週からの夏特別メニューである。
とりあえず、数日の夏休み気分でほっとする。
その期間はいわば戦略会議と仕込みになるが、登城して
マスクする必要もないので気が楽なのである。
明日は水曜の丑の日ということで、ウナギを2パック買
った。
うなぎ屋のウナギは中国産の汚染うなぎだろうから、一
元客として入りたいとは思わない。
うな肝を買いたかったが、中国産の汚染ものだった。
こんなもん、売るなよと言いたいが、植民国家日本の
ことなので、そういうモラルは通用しない。
なにかと、ナンダコリアやナンチャイナでケチが付く。
今日の日暮れは、シークァーサー入りの麦ロックにチ
ャールズ・ミンガス、60年代のジャズナンバーで夕涼む。
ディナーは、金曜丑のアナゴの尻尾で乾杯したい。
ジェノサイド犯罪国家ナンチャイナ、ドーピング組織犯
罪国家ナンチャイナ、大噓つき国家ナンチャイナの参加を
許したオリンピックには反対である。
しかし、責められるべきはIOCと中共や日本政府であっ
て、アスリートを責めるわけにはゆかない。
無観客でも、彼らにとってはオリンピックの価値を持っ
ているらしい。
そうでもなければ、モチベーションを保てないだろう。
真相は分からないが、奮闘して金メダルをとった選手は
嬉しそうだった。
競泳はマイ・スポーツなので、目が離せない。
大橋悠依選手の400mコンメの金メダルは嬉しかった。
大野 将平の一本で決める柔道は見事だった。
組み手を嫌う姑息な国際柔道に対して、相手に襟を持た
せて戦う柔道はまさに横綱柔道である。
卓球混合ダブルスの金メダルも試練の連続だっただけに
感動的な勝利だった。
そんな風に、感動のドラマが生まれている。
まさかの敗退もあるが、だからこそ信用できる。
勝負の世界とはそんなものだからである。
しかし、オリンピックは穢れている。
中共、朝鮮はオリンピズムに反している。
参加させるべきではない。
IOCは解散して、心機一転、出直すべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party