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+ 歳末の草枕・・・ 民族大移動と家族の絆  「家」の再興戦略  九州の産業復興戦略から八紘一宇へ

2017年12月30日 07時16分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 今日明日に  暮れゆく年や  草枕

   中村梅士 Baishi

  

 

 

 12月30日、歳末の喧騒も納まり、正月の大移動も

収まるべきところに納まりつつあるのだろう。

 子が巣立つというのは野生の摂理であるが、集団で生

きる野生には自立はあっても大家族をなしている。

 人もまた、関係の中に生きているのだから、大家族を

こそ原則基本とするべきであろう。


 民族大移動は、家族愛が動かす旅の楽しみと再会の楽

しみであろうが、なんとも窮屈で不自然な現象にも思え

ることである。






 戦後日本の家族の分断はあえてなされた政策であろう。

 都市中心経済による出稼ぎや集団就職、核家族型住宅

供給は、必然ではなかったのではないか。

 結果、地域の経済が育たず、地方に残された親は老後

の不安や孤独を囲うことになった。


 家族の絆を再構築するべきである。

 親は、子どもから感謝と尊敬を受けるに値する生き方

が求められる。

 それが家族の倫理であり、社会の倫理の基礎となる。

 

 そのためには、まず、家族法を正す必要がある。

 また、特色を持った産業が地域都市を形成するような

専門分化を進めるべきではないか。

 産業規模によって、大都市となり、中都市となり、あ

るいは商業都市となるように。


 大家族的生活スタイルがとれるような都市づくり、住

宅作りが必要である。

 因みに、福岡の産業の特色は支店経済都市くらいしか

思い浮かばない。

 車の生産工場というスタイルは、独自の産業ではない。


 本来は、朝鮮半島経営を担う産業集積拠点とするべき

であると思う。

 満州や朝鮮半島を経由する日ロ貿易拠点とする構想も

伝統産業の流れに通じるところがある。

 やはり、朝鮮半島は返還してもらわねばならない。

 

 家族の在り方の問題が、九州を経由すると、朝鮮半島

返還要求、さらには満州との親密な関係構築という大陸

進出の話になるのである。


 八紘一宇という構想を再構築したいものである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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