鶯の ホケキョと鳴きぬ 春来たり
中村 梅士 Baishi
今日もあっという間に日が暮れてしまった。
気になっていたオーディオ体制を今ある機材を組み直して
改善した。
高級機材には及ばないながらも、潜在能力を最大限に発揮
できるようになったのではないか。
足ることを知るである。
従来の重厚なアンプはレコード専用に生かし、スピーカー
もワンセット配分した。
意外といい感じである。
新アンプにはスピーカー２セットを繫ぎ、能力相応の音が
出るようになったのではないか。
それから、及川さんのUFO動画をチェックし、我那覇さん
の過去の動画を深めた。
トッドさんの新刊本を注文しようとしたが、国際便で１カ
月もかかるという。
入手しやすくなるまで様子を見ようと思う。
世の中を見回すと、闇の勢力が優勢に覇権を固めようとし
ている。
もちろん、日本政府もマスコミも闇の勢力に加担している。
抵抗勢力は、ほぼ幸福の科学と一部の保守勢力だけである。
しかし、エル・カンターレと宇宙連合が付いている。
今年一月に収録された『ゾロアスター・宇宙の邪神とどう
戦うか』を読んだ。
共産主義や全体主義など、唯物科学を武器とする悪魔思想
のルーツに遡るタイムトラベルである。
宇宙の邪神アーリマンと一体化した習近平にどこまで世界
が蹂躙されるのかという時期に入っているようだ。
チンギス・ハーンvsワシントン大統領では勝ち目はなかっ
たということのようである。
アメリカはシュー・キンピラにあえなく敗北してしまって、
バイキン大盗領の温床になってしまった。
キンピラはアーリマンのウォークイン以後その独裁力は超
強力になっているという。
NHKのディレクターどももウォークインされているらしい。
アーリマンでもウォークインできないのは、エル・カンタ
ーレ系の信仰者や武士道を心得たプーチン大統領の系統だと
いう。
これから、2027年ころまでは、中共が実力を伴って世界
支配を実現する流れになるという。
ああ、そうですかとはゆかない。
ゾロアスターの手には負えなくても、エル・カンターレ
は違う。
まあ、そのうち分かるだろう。
宇宙の邪神と言われたアーリマンも、いわばチンピラ風
である。
所詮、逃げ回っているお尋ね者なのだ。
いかに狡猾に詐欺恐喝を繰り返しても、すでに所在がばれ
ているのだから、勝ち目はないのだ。
地球人類としては、共産主義や唯物科学を葬り去る必要が
ある。
次の地震は、豊後水道かもしれないなあ。
よくよく反省するまで、怖い目に遭い続けることになる。
神仏を畏れよということである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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