初夢や いつものように 忘れけり
中村 梅士 Baishi
正月二日目、初夢はたくさん見たようだが、全部忘れ
てしまった。
なにやら思い出し笑いもあったような・・・。
夢も凡事でよいと思う。
笑える夢が一番だ。
さて、今朝の気温は風の冷たい6℃弱。
二日目のお節は、ちび芋の蒸かし芋。
あとで雑煮でも食べるとしよう。
朝の音楽は、民謡がしっくりとくる。
そこが正月らしい。
一年の計は元旦にありという。
激動の時代の計は、やはり凡事徹底である。
それが、有事に力を発揮する。
期待する有事は、日韓戦争である。
度の過ぎた反日侮辱外交が許されてよいはずがない。
国民も侮辱されているのである。
半島の統治権回復を目指すべきである。
まずは経済戦争だろう。
徹底した経済制裁と領海防衛による経済封鎖である。
それでも反日侮辱外交を続けるなら、竹島を総攻撃し、
釜山を攻略する。
文寅を処刑するなら百済奪還までで停戦する。
これが、独立国家としての必然的対応である。
侮辱という事を簡単に許してはならないのである。
決闘も侮辱から始まるのだ。
安倍もそれくらい言ったらどうなのか。
国民を侮辱する姑息政治をこれ以上許してはなるまい。
軍事費の調達は、公務員リストラと医療費リストラ、
および軍事公債の発行で賄うとよい。
公務員リストラなしで増税などとんでもない背任行為
であり、自滅行為である。
高額医療など必要ない。
金持ちならそれもよいだろうが、自然に病死すること
も人生の閉じ方である。
病気が嫌なら、日頃から指導を受けて運動をすること
である。
病院がまずやるべきは、運動指導である。
南朝鮮の宣戦布告行為については、トランプ大統領と
もしっかり相談して、正式に宣戦布告することである。
台湾承認とセットである。
共産チャイナとの対立は、アメリカと協調した経済制
裁の徹底と領海侵犯艦船の撃沈で強気に臨むことだ。
2019年は、姑息な外交では済まないであろう。
天変地異があってしかるべきである。
天命を知らしめるべきだからである。
それが天皇制終焉の意義であろう。
因みに、エル・カンターレ憲法草案で再検討すべき論
点は、天皇制と、地方自治にある。
天皇制も、地方自治も無用ではないかと思う。
残すなら、公務員制とすべきではなかろう。
粗削りだが、元旦の計である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party