元旦に 黒豆つまみ ぶらんでぃー
中村 梅士 Baishi
昨年来、風邪をひいて寝床にこもっていたが、夜にな
って、今年初めて外に出た。
卵と豆腐とケーキを買いたかったからだ。
スーパーが休みなので、コンビニエンスに出かけた。
コンビニエンスはやっぱり便利である。
ところが、戸外に出て寒さに背筋から震え上がった。
気温は7℃もあるというのにである。
気温2℃でも、そんなことはなかった。
回復したとはいえ、気が抜けたのかもしれない。
驚きだった。
これはいけない。
明日は、初ジョグに10kmから始めたい。
負けてはいられない。
自分にとって冷たいということはあっても、寒いとい
うことはなかったのだから。
死ぬ直前までそうでなければならないと思う。
風邪はもう終わりである。
さて、元旦らしいことは何もない。
黒豆、数の子、湯豆腐、日本酒の久保田というところか。
久保田と言っても、大したことはなかった。
いつものブランディXOのほうが良いしめくくりだった。
黒豆との相性も悪くない。
南朝鮮の対日宣戦布告活動が止まらない。
つつもたせ外交である「従軍慰安婦像」を今度はフィリピンのサ
ンペドロ市に拡張設置した。
従軍慰安婦問題は安部総理も追認した「事実」であるが、それが
フィックションであることはすでに明白な真実である。
政府承認の犯罪だとしても、宣戦布告の国家侮辱行為であること
に変わりはない。
安部総理は責任を取るべきである。
責任とは、国民に謝罪して懲戒辞職するか、従軍慰安婦は事実で
はないと否定して宣戦布告を受け止めるかである。
日本の権威にかかわる問題でもある。
明確に、宣戦布告するべきである。
その初動は、大使館閉鎖と在日朝鮮人の強制送還、国交断絶で
ある。
国家侮辱ということを聞き流してはならない。
朝鮮が日本を侮辱するのはよいが、戦争覚悟の上の行動である。
国家の威信にかけて戦うべきであろう。
竹島奪還から攻撃を開始するべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party