🐭¹ 一月晦日の朝・・・ 朝一の授業 新型コロナウィルスからカローラへ 人類リセットの警告

 

 

　寒き日も　　春辺に梅の　　春らしく

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　今日で一月も終わりになる。

　暖冬傾向だが、今朝は少し寒く感じる。

　まだ、冷え込むはずの季節だが、今年は冷え込むとい

うことがない。

　気温は６℃、小雨模様である。

 

　今日は朝一の授業、ぎりぎりに出発するとしよう。

　どうも、朝一の授業はやりにくい。

　その後２週間は週一の授業、ここまでがいわば農閑期

である。

　大切な仕込み期間でもある。

　

　たゆむことなく、努力するとしよう。

　凡事徹底である。

 

 

 

 

 

　この時期、最大の脅威は新型コロナウィルスの流行で

ある。

　ナンチャイナ人をたくさん招いている福岡は危険だ。

　受験を控えた学生もいる。

　ウィルスがトランスフォームして新型カローラウィル

スになると一層大衆化してパンデミック化が拡大する。

　

　2020年が世紀末の第二章となるのだろう。

　ノストラダムス戦慄の啓示は太陽の法でなんとかやり

過ごしたが、今度はもう一段強力な調整力が働くのでは

ないか。

　無神論科学、唯物論科学、不信仰の増長は神への反逆

にほかならない。

　

　リセットされるべき人類の未来を垣間見るであろう。

　ペスト大流行の歴史が想起されることである。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party