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+ キマユホオジロ・・・ 週刊文春のスキャンダル記事をネタに国家でゆする民主党議員の不見識!

2016年01月21日 20時23分48秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 大寒の  清みし水に  汗を拭き

  中村梅士 Baishi

 

 


 年初からの風邪が長引いて、何とも冴えない毎日が続

いている。

 大寒は寒に清められた一日であり、寒稽古の季節でも

ある。

 寒の水をかぶり、滝に打たれる人もいる。


 今朝の走りはきつかった。

 走り終えると、体中から汗が噴き出した。

 それを大寒の水であらい流した。

 それが自分流の寒稽古というべきか。


 今日は一年ぶりの健康診断だった。

 昨年はγーGTPが400近くあって驚いた。

 さて、それにもめげず酒に親しんだ成果や如何。

 しかし、熱心に心電図をとられた。

 不整脈だと言われた。


 信号の乱れがあるらしい。

 腹が減っていたせいではないか。

 とんかつとトン汁がおいしかった。

 これで脈も落ち着いたことだろう。


 さて、寒を祝って、燗をつけるとしよう。

 大寒は熱燗に限る。

 ちなみに、去年の正月、雲仙で出会った野鳥だが、

マユホオジロのオスと思われる。

 鶯やメジロでさえも、野鳥との出会いは感動的である。

 


 

 

 ミンシュ党の安井美沙子議員が週刊文春記事を掲げ

不正な金銭授受があったとして甘利経済再生大臣の責任

追及をしたことがテレビでも報道された。

 無責任なスキャンダル雑誌を国会に持ち出して、そ

を証拠に不正だと言うその不見識こそが問題である。


 本来、国会は政策について議論する場であるが、週

誌ネタにゆするような「責任追及」をこそ、責任追及

れるべきである。

 重大な違法行為があったというなら、自分の足で、

で、目で調べてからものを言うべきであろう。


 今年の参院選の改選対象かどうかは知らないが、政治

家たるべきではない。

 良識が残っているなら謝罪して政界を去るべきである。

 まことにもって、醜悪と言わざるを得ない。


 そうしたことを、甘利大臣も批判すべきであった。

 「スキャンダル週刊誌ごときに、いちいち答えるい

れはない。問題があるなら、自分で調べてものを言うの

が政治責任でしょう」と。

 国会をなんだと思っているのか!


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

  

  

 

 

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