青き星 オオイヌフグリの 花群れて
中村 梅士 Baishi
日当たりのよい遍路道には、至る所にオオイヌフグリの小
さな花が星のように咲いている。
春らしい懐かしい風景である。
桜が咲き始める季節には、毒草、キンポウゲ科のウマノア
シガタが花弁を光らせて咲き始める。
まさに春爛漫の季節である。
さて、今日はレイニーな一日のようだ。
花粉量は少ないという。
雨が大したことないようなら、午後からジョギングに出た
い。
食後の眠たい時間、ルネッサンス音楽を聴いているとなお
さら眠くなるのだが、ワンランク下のアンプの音にも慣れて、
満足している。
出力も重量も半分だが、アンプとしては安物ではない。
古いアンプが高級機領域にあったから差を感じたが、古い
逸品は、今はレコード専用アンプとして十分に良い音を再現
してくれている。
良い音楽はよい演奏家が提供してくれているが、演奏家が
直面する厳しい現実と言う動画を見てなるほどと思った。
一番なるほどと思ったのはトップアスリート同様、世間解
がないままに育つため、非常識故の困難に直面しているのだ
という。
幸福の科学に学んでいれば、演奏家としても一流の霊感を
得て名演奏を世に残すことができるであろうにと思う。
音楽は数学と並んで宇宙共通の文化だという。
霊的悟りの世界に属するのだろう。
興味の尽きないことである。
我那覇さんのパナマ取材は実に興味深い。
今日は90分に及ぶ長い番組だったが、最後まで見てしま
った。
取材地はパナマ運河まで車で2時間圏内にあるのカルデラ
の町、エルバジェの様子を伝えていた。
スーパーもホテルも銀行も、中華資本に支配された現実を
如実にレポートしていた。
沖縄も中華資本に土地を買い占められているという。
なんとも無防備な売国奴政府であることよ。
菅政権も売国奴政府を継続しているのである。
侵略の初手であることは証明済みだというのに、土地が売
れるのはよいことだというのが政府内公明党の見解である。
危険な売国奴が政党として政府与党に組しているというの
は、独立国家としてはありえない話である。
こうした売国奴を相手に不動産を買いあさっている中共の
狙いは侵略と共に、マネーロンダリングの意味があるのでは
ないかという。
一石二鳥の投資を受け入れているのである。
国土不動産を売国して金が儲かっても、植民地になればす
べてが奪われるというのにである。
売国奴を放置すべきではあるまい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party