彼岸入り さてその先の 花調べ
中村 梅士 Baishi
今日は待ち遠しかった彼岸入りである。
暑さ寒さも彼岸まで。
春のイントロダクションが終わり、これから春爛漫の季節
を迎えるのである。
先日、わが花の名所を視察できたので、春はもはやわが手
中にある。
蝋梅が跡形もなく終わっていたのは残念だったが、紫木蓮、
枝垂れ桜、新吉野コースの桜が楽しみである。
週末は花遍路を楽しみたい。
花壇にも新緑が溢れ始めている。
鬼百合の新緑が急速に盛り上がっている。
ヒヤシンスだったか、花芽が色を出している。
ブルーベリーは葉より先に花をつけ始めた。
ミカンの花も咲き始めるだろう。
さて年度末、きっちりと仕上げて、きっちりとスタートを
切りたい。
明日は登城日、講義はますます切れ味が鋭くなっている。
しかし、あさっては憂鬱な「全体講師会議」、オンライン
ということだが、半年に一度でもない方がよい愚時間である。
そんな無駄を控えているので、今日は一仕事終わりたい。
そして走りたい。
最近、震度３以上の地震が群発している。
でかいのが来そうな勢いである。
次の震度６以上の地震は、九州になりそうな気がする。
豊後水道か、玄界灘か、宮崎か・・・。
海外ではチベット、ウィグル、ミャンマー、北京あたりだ
ろう。
香港、台湾、ウィグル、チベット、ミャンマー、タイ、フ
ィリピン、インドネシア・・・、アジア諸国が中共の魔の手
に翻弄されているが、日本の無能ぶり、腰抜けぶりが目立ち
すぎる情勢である。
ミャンマーのアウンサン・スーチーさんは７５歳にもなる
そうだが、軍事クーデターによって再び軟禁状態におかれ、
かなり弱っているという。
最近、ウィルマー星のウィルマ―という方から、ミャンマ
ーを助けてほしいというSOSが大川隆法総裁を通して霊言さ
れた。
スーチーさんの宇宙魂の方だという。
ウィルマー星とは初めて聞く名前だが、女性リーダーの星
だという。
英国の植民地支配から独立できたのは日本のおかげだと恩
義に感じているというが、今は中共の植民地支配の脅威が迫
っている。
しかし、今回の軍事クーデタも中共の指図によるものであ
るから、中共に従属する日本政府はミャンマー支援には動か
ない。
武士道精神は昔の話で、今の日本には時代遅れの日本人の
代名詞くらいの意味しかないだろう。
動くとすれば幸福の科学しかない。
一体何ができるだろうか。
まずは、天変地異を起こすことである。
ナンチャイナ崩壊のきっかけを作ることだ。
その従属国家日本にお仕置きをすることだ。
創造的破壊後の受け皿作り、これが、せいぜい幸福の科学
会員のできることなのだろう。
文武両道、いざ鎌倉に備えることだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
