🐯 心臓も走る・・・ 高級なお菓子「かんころ餅」 新復活を語る『イエス・キリストの霊言』 大川隆法総裁に起こった「死」からの悟り

 

 

 

  　心臓も　　トトトと走り　　冬ロード

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　今年二回目の健康ジョグに出た。

　　三日間は家に籠っていたから、今日は出走に迷いはなか

　った。

 

　　心臓も不整脈を打ちながら走っている。

　　歩くよりはましなくらいのスロージョグだが、大会に出

　ることもないだろうから、健康ペースで良いのだ。

　　旅ランのように、気になった所に寄り道をしながら、１

　時間７kmのペースで、8.５ｋｍほどを走歩した。

 

　　運動をすると実に爽快になる。

　　腹が減ったので寒ころ餅を硬いまま食った。

　　お菓子のように食べられるものである。

　　高価なので、駄菓子のようには買えないが、うまい。

　

　　映画『世界から希望が消えたなら』の参考霊言『イエス・

　キリストの霊言』を読んだ。

　　実際、担当した医師たちの守護霊霊言は映画とちがって

　実話なので、その驚き様は実にリアルだった。

　　医学的に生きているはずのない心筋梗塞・心臓水腫・肺

　水腫という、心臓も呼吸も機能していない「死体」が歩い

　て病院に来て、少し違和感がある程度でICUに入れられた

　が、普通に本を読んだり、元寇を書いたり、リハビリをし

　たりという、あり得ないことが起こり、しかも、復旧不可

　能な心臓拡張症状態から、じゃあ縮めますと言って縮んだ

　ということを目の当たりにした医師の驚愕は並大抵のもの

　ではなかったようである。

 

　　そうした事情は一般の信者には伝えられていなかったの

　で、そんなに重症というか、致死状態のはずだった状態だ

　ったのかと十数年後に驚いたという真相がおぼろげに伝わ

　った。

 

　　あれほど激しい活動を続けているのに、心臓の機能は40

　％程度だろうというのが医師の見立てだった。

　　科学の常識が脆くも崩れ去ったという事実である。

　　だから、信仰の力はそこまで可能だということである。

 

 

 

 

　

 

 

　　今夜もテレパシーの発声練習と太平洋上の瞑想を訓練し

　たいと思う。

　　まずはトレーニングである。

　　『太陽の法』『仏陀再誕』『永遠の仏陀』を読み返した

　いと思う。

 

　　現代は激動の時代であると共に奇跡の時代である。

　　信仰という奇跡を生きたいと思う。

 

　

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