十月の 残暑の秋の 青々と
中村 梅士 Baishi
今年の気象異変は、暖冬に続く梅雨入り、梅雨明けの
大幅な遅れ、冷夏に思われたが、長引く残暑と、異変続
きである。
本来、冷え込みの厳しいおくんちの季節だが、残暑で
ある。
気候異変は地球生命の異変でもある。
おぞましい共産主義勢力を地上から拭い去りたいであろう。
共産主義の悪想念を根っこから殺菌したいであろう。
地上を腐らせる闇だからである。
大きな天変地異が相次ぐようになるだろう。
残暑のメッセージである。
ともかく、今日の仕事は苦戦した。
教材がまったく違っていた。
学務の初歩的なミスである。
これもわが責任。
自分が苦労すれば済む話である。
天神界隈は中心部の再開発で主要ビルが次々と閉鎖さ
れ、店も閉店し、建て替え工事が始まろうとしている。
建物から締め出された鼠のように、えさを求めてうろ
うろしているようで嫌になる。
街の規模が小さく、港へのアクセスも悪いままなので、
たいして発展はしないだろうにと思う。
シベリア鉄道をリニア新幹線にして、ロシア貿易を本
格化すれば新たな発展が期待できるが、ロシアとの国交
のチャンスはみすみす逃してしまった。
安倍という男の狡猾な独裁政権の欲が、日本の活路を
封じているのである。
日本に天変地異を求める。
黒船来航を求める。
ミサイル着弾を期待する。
幸福実現党政権の誕生を求める。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
