朝の水 凍える指に 掬いけり
中村 梅士 Baishi
朝の水は冷たい。
今朝の博多の気温は3℃。
寝坊した顔には良い刺激だ。
夢の中が騒々しくて8時間も寝てしまった。
文明の終焉が押し迫った今日、霊界ものんびりとはして
いられまい。
今日、明日にも、トランプ大統領の大決断が下されなけ
れば、まず、アメリカが終焉を迎える。
期待と一抹の不安が入り混じる憶測は時間の無駄である。
読書に戻るとしよう。
明日は今年の初登城となる。
久しぶり、河を渡って福岡部に駆け込もうと思う。
博多は商人の町、福岡は黒田藩の武家町である。
博多部はかつての豪商も、商家の賑わいも失われているが、
何かしら商いの人情や個性の豊かさがあって親しみを感じる。
黒田如水は秀吉の天下取りを助けた名参謀であり、名将だ
った。
ところが、その息子の黒田長政は猛将というが、ナンダコ
リア国の文寅に転生して姑息な嫌がらせを続けている黒田武
士の恥である。
如水の設計という黒田城は今はなく、その遺構を残して大
濠公園になっているが、三韓征伐記念館を建ててはいかがか。
博多商人の町を復興するためには、ロシアとの交易拠点作
りをするとよい。
観光客は対馬経由で高速船ビートロズを走らせ、ロシアの
原油や石炭を輸入するのだ。
コリワ、コリワ、よお来てくれんしゃったと手もみしてい
る市長を見ると、ナンジャコリアであろう。
アメリカは上院下院ともに民主党が過半数を占めた。
しかし、大統領選同様、郵便投票とドミニオン社の開票マ
シンの仕掛けによる票の改竄や水増しの結果であることが分
かった。
選挙という偽装民主主義による中共傀儡の支配構造ができ
ているのである。
この不正に対して、憲法も司法も議会も役には立たなかっ
た。
大統領の権限は外交にあって、内政には大きな権限を持っ
ていない。
今回の選挙不正に対しても、司法や議会の判断に訴えるほ
かはなかったが、不正選挙で代表が決まっているのだから、
不正な判断しか出ないわけである。
そこで、外交に絡めて、事の真相が中共の謀略にあること
を突き止めて防衛と国家反逆の鎮圧という大統領の権限にた
どり着いたわけである。
新型コロナが中共製造のバイオ兵器であることもほぼ突き
止められている。
米中戦争の一環として、米国内の中共傀儡勢力を一掃する
防衛戦争が始まっているのである。
その決断を指令する大統領演説が今日予定されていたが、
延期されたという。
速攻あるのみの段階での躊躇であれば、それまでだろう。
一歩先が読めないという状況である。
決断するべきは今なのだが・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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